口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 小田急相模原 |
投稿日 | 2019年06月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 2980円(室料込)
通常30分6000円→割引チケットで30分2980円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今日は【小田急で逝く、場末梯子ツアー】の日。まったりんご様が『アイドルマスター』と『ファーストクラス』の格安チケットを入手され、お誘いを受け、オフ会にまで発展しました。
1軒目→小田急相模原『アイドルマスター』
2軒目→小田急大和『ファーストクラス』
3軒目→小田急大和『某居酒屋』(反省会)
参加者、まったりんご様、あらび様、被ブロ
反省会からの参加、タケゾー5様、格付屋様。
梅雨の合間のよく晴れた、風のよく吹く気持ちのいい午後、オダサガの駅前にまったりんご様とあらび様と待ち合わせ。少し遅れるまったりんご様と私。
駅に着き南口に降りるとあらび様のお姿。さっぱりと初夏らしい出立ちです。遅れた事をあっさりと許してくれるあらび様スマイルに救われます。そうこうするうちに、まったりんご様到着。ニコニコとご機嫌なご様子。
まったりんご様とあらび様は初顔合わせ。ここは志を同じくするもの同士直ぐに打ち解けます。
今日自転車じゃないんですかと、時間差で私とまったり様に2度聞かれ困惑気味なあらび様。因みに自転車ではありませんでした。残念です。
そろそろ行きますかとなりますが、格安割引チケット持ちのまったり様は場所が不明との事で、私が案内役を買って出ます。オダサガ初上陸の御二方よりはまだ私の方が。まぁ、『ギャルソン』と同じビルなんですよね、『アイドルマスター』。
初めてのオダサガを楽しんでおられるようにお見受けできる御二方。以外と都会である事に驚いておられます。まぁオダサガの情報源が私の体験談しかなく、そこに場末場末と書いていますからそう思いますよね。そうは言っても場末なんですけど。
先ず、不案内な御二方にオダサガのピンサロを案内。道の途中『レーベル』と『月光花』のあるビルへ。興味を持っていただいたようで案内冥利に尽きます。(因みに現在月光花は休店中とあらび様より情報が)
そのうち、例の袋小路『栄小路商店街』へ到達。ここに来るとさすがに「鄙びて来ましたね」と場末を感じていただけます。そしてこの袋小路にはマリさん様が突撃した例の『アイドル学園』が存在しております。中々の佇まいに突撃されたマリさん様の株が上がります。
目的のビルに付くと5Fに『ギャルソン』2Fに『アイドルマスター』。電飾付きの置看板が2つになり、以前のひっそりした雰囲気が賑やかになっています。階段で2Fへ。ここは私も初めての訪問になります。
格安割引チケットをボーイさんへ、直ぐの案内になります。あらび様1番シート、まったり様3番シート、私5番シート。1つ飛ばしにしていただきました。
ブース内はフラットシート。狭い。2人入るといっぱいです。一応、ブースの中が広いというのが場末サロンの流儀なんですが、町田からやって来たレモン系のこのお店は、ここが仮店舗という事もありその辺は関係ないかもですね。 - お相手の女性
- 現役女子大生。笑顔の可愛い女の子。始終私の言ったことに、ころころと笑っていただきトークスキルが上がったかの様な錯覚を私に与えます。芸人だと甘やかされ良くないのですが、私は芸人でないので特に気になりません。
スタイルはやや肉付きが良い感じですが、ぽっちゃりまでいかない感じ。胸はDカップで揉みごたえあり。少し鮫肌風ですが、若さと愛嬌でカバーしております。
長い黒髪が印象的な会話がとても楽しい女の子。 - プレイ内容
- episode76『オダサガ・ピンサロ・オールスターズ』
鞄を何処に置くのが収まりがいいのか、あれこれやっているうちに女の子登場。
「こんばんはー」と女の子「こんばんはー」と私。「こんにちはだった、間違えました」と女の子「俺もつられました」と2人で笑う。その話ぶりに安心感を得る。
そこから私は例により褒めまくり。女の子はとても照れている。「可愛くないよ」なんて言ってるのを食い気味にめっちゃ可愛いよねと、相手を休ませない。
もう笑いながら、上に乗っていいですかとオファーがあり、是非是非と私。このお店上に乗る系のお店だったか。早いタイミングでの膝乗り。義務的な感じもなく、すみませんお邪魔します的な感じでシットオン。いいお店だと思う。
セーラー服の縁に入っている3本のテープが白く光り、黒いセーラー服が余計に黒く見えて蠱惑的な雰囲気。私の手が出るのが先だったか「触っていい」と聞くと「もう触ってますよね」と笑っている。あー、なんだか楽しい。私は服の上から乳首を探り当てさすっていると固くなってきた。
「固くなってきたね」と女の子に報告する。「恥ずかしい」と言いながら身をよじらせている。
そこからは直ぐにセーラー服を脱がせて生乳(なまちち)攻め。若いのに焦らしに敏感に感じてくれている。それから直ぐにお互い全裸になる。下も触っていいんだとわかり、いいお店だと再認識する。
キスの事を書き忘れたが、もう情熱的なキスを合間合間に挟んでくれている。向こうから私の舌を探しに来るような熱烈なそれ。
そして私のアレをゆっくりと舐め出す。私も彼女のスリット部分に指を当てる。仕込みがなく、全く濡れて無いのかと不安になったが、指をそっと差し込むと少し濡れている。濡れが少ないので、クリは諦めそのままズブズブと指を彼女の中に沈めていった。
私は座って足を前に投げ出す姿勢。彼女は私の足の上に半分体を預け斜めになりながらのフェラ。私は伸びてきた彼女の足の付け根部分、その真中に指を突っ込みGスポットを刺激していた。
何だか彼女のフェラがおざなりになってきて、息が荒くなってきている。これは逝くのではと思っていると、ボーイ氏よりお客さん激しいのでと注意を受ける。素直に謝るが、女の子は痛くないはず。何時もこの時女の子にヒアリングしている私は自信があった。「全然そんな事ないのに」と憮然とした感じで女の子が言ってくれる。ほら、やっぱり。女の子を逝かせ損ねて残念だが、ボーイ氏にそう思わせてしまった私のテクニックもまだまだなのだ。ここは真摯に反省する。
その後中々逝かない私。罪悪感に「ごめん、俺あんまり逝かないんだよね」と告白。「そうなの、どうやったら気持ち良い?」と聞いてくれる。素直に嬉しい私。口も気持ち良かったけど、手コキでとリクエスト。
すると手コキと同時にまた熱烈なキスを受ける。私の片手は彼女の中に沈み込ませて、Gスポットを刺激しているが、ガシガシ見えないように動かし方を変えた。
たまに咥えてくれるがそれもまた気持ちよかったのだが、私はいつもの私であった。安定のアンフィニッシュド。ここは揺るぎない。
そしてお互いに謝罪タイム。時間がないで女の子が焦って服を着ている。ギリギリまで頑張ってくれてありがとう。「私のパンツどこ行った」と女の子独りごち。私はブースの隅からそれを探し当て、丸まっているのを伸ばし、女の子の膝の上に置いて上げた。照れて笑っている。ありがとうなんて言っている。しかし、本当はパンツ嗅ぎたくて仕方なかったんだよとは言わず、いいえと言って紳士ぶった。
名刺をもらい、ブースを後にして手を繋ぎ出口付近でキスをしてお別れ。
階段を降りると御二方が待ってくれている。陽の光を浴びているせいか、やけに眩しく見える。どうでした?と第一声。スッキリと艶のある笑顔で聞かれる。
私は楽しい時間を過ごせた事を報告。まったり様はとても良い女の子だったようで再訪を臭わす様な口ぶり。あらび様はまずまずといったところで、何だかなと言う感じ。そして私以外はフィニッシュされております。
そのあと、折角なのでその他のピンサロを案内させてもらった。ここからすぐ近くに『おにゃん娘女学園』、情報局未掲載の『ハーレムナイト』、駅の東側の怪しい通りにある『ニューマリリン』はその佇まいに感嘆の声が上がる。駅の北側にある熟女店『ニュードリーム』だけ案内出来なかったのが心残りだ。
この後、我々は小田急線で大和に向かう。相模原で乗り換えなきゃいけないのを乗り越してしまうというハプニングがあった。しかし、これが後々の我々の戦局を大きく左右するのだった。 - 今回の総評
- レモン系はこういうお店だったのねといい意味で再認識できました。
可愛い女の子にずっとイチャイチャしてもらい濃厚な時間を過ごせました。若いのに感度もいい感じです。
受付も良い対応でした。
8月末まで何度も使える割引チケットをいただきました。(最安値は3980時間によって1000円ずつ高くなる)
私の好きなオダサガ。サービスの良いお店もあるのですが、大和やJR相模原と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。サービスの良いこのアイドルマスターが起爆剤となって、オダサガ全体のサービスレベルをボトムアップする事になり、オダサガのサロン全体が盛り上がれば等と淡い期待をしているのですが。
因みにこのお店は仮店舗なので、いずれ町田に帰えるとのこと。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 女の子のサービス満点
お店の対応も良い
8月末まで何度でも使える割引チケット配布中
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