口ｺﾐ(体験談) 2019/05/28 23:59投稿|ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ池袋(池袋/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
令和初投稿です。平成の頃の話なんですけどねw
私用で池袋に来ていました。用事が早く済んだので次の予定までに空き時間がありました。せっかくTOKYOに来ているので、サクッと行ける風活をしようと情報局で検索。時間も短めなんでオナクラ初体験でもと思い、目星をつけて向かいます。

雑居ビルの一階に受付がありました。入ろうとしたら、ちょうど姫様が出発される所らしく、店員と話をしています。仕方がないので外で待ちます。少々気まずいですww

暫く業務報告及び雑談をされた姫様が部屋から出ていきました。店員氏が少々申し訳無さそうにどうぞと迎え入れてくれました。

その方とは別にEX○LEにいそうな店員さんがデスクに座っていて、そこで受付をするようでした。

「あの、口コミ情報局を見て来たんですけど…」
と画面を見せます。
「ありがとうございます。ただ、あいにくそちらのお店は現在女の子が出払ってしまっていて少なくとも30分ほどの待ちが出てしまいます。」

まぁ思いつきで電話もせずに来たらそんなこともありますよね(・・;)

「系列のホテヘルならすぐにご案内できます。新規割で60分12000円ですよ！」

なるほど、早いに越したことはないか。60分ならちょうどいいし。
と軽くシフトしてしまう意志の弱い俺氏w

指名は＋2000円とのことだったのですが、事前情報を全く仕入れて無いので、あえて運試しのフリーにしてみました。

「近くでご希望のホテルは有りますか？」
と聞かれますが、土地勘が無いので、分かりやすい所でお任せします。他に電話番号とフルネームを聞かれたと思います。

店員氏から注意事項を聞きます。その後ハガキ大の地図を持ってきてくれて提○ホテルへの行き方を説明してくれます。ホテルの予約名と部屋番を伝える電話番号も併記されています。

地図を頼りにホテルへ向かいます。
無事に着き、フロントに予約名を告げます。無愛想な店員から鍵をもらいます。

部屋に入ると、紙に書いてある電話番号に電話をかけ、店員に部屋番号を告げます。

テレビを見ながら待っているとさっきの番号から着信が。出てみると、
「フリーとのことでしたが、今待機の子がある程度いるのでタイプ合わせが出来るんですけど、どんな子がいいとかありますか？」
なかなか親切ですね。
「どちらかというと可愛い系で、話好きな明るい子がいいです！」
と答えときました。

またしばらく待っていると、今度は別の番号から着信がありました。出ると受付ではなく、店舗の方のようです。
「お部屋番号を伝えるお電話が無かったのでおかけしました…」

？？？(´・ω・`)?

さっき紙に書いてある番号にかけて伝えたと思ったけど…？

「教えていただいた電話番号の方にかけてお伝えしたと思ったのですが」
「そうでしたか。失礼いたしました。こちらの手違いかもしれません。申し訳ありませんがこちらにも部屋番号を教えていただけますか？」
「○○○号室です」
「かしこまりました。すぐに女の子が向かいますのでもう少々お待ちください」

大丈夫でしょうか？(・・;)ちょっと不安になります。もしかしたらめっちゃ待たされたりとかww

ですが、この心配は杞憂に終わり意外とすぐに女の子が到着しました。

●プレイ内容
ホテルの扉を開けると、小柄な女の子が立っていました。ちっちゃくて可愛い(゜▽゜*)そして若い！20代前半でしょうか？

「こんにちは！キセキさんですね？」
と笑顔で挨拶してくれます。
印象としては声優の久保田○夢さんに似ている気がします。←アニオタですみませんw

「こんにちは！どうぞ。」
と私も挨拶して招き入れます。
み○たんはくつを脱いで、一礼してにこやかに入ってきます。これは当たりの予感がします(〃ω〃)
電話だけしちゃいますね🎵とみゆ○んが店に電話をかけます。

さてあまりみゆ○んと書いているとファンの方がいて怒られるかもしれないので、この辺で普通に戻しますw

無事合流できて嬉しいのですが可愛らしいのでちょっと緊張してきましたw
とりあえず雑談してみます。

「○○です！よろしくお願いします！
ホテルすぐ分かりましたー？私ちょっと方向音痴なんですぐ迷っちゃうんですよ(ノ_＜。)」
ちょっとおっちょこちょい？なんですかね？可愛い

「地図を貰えたんで何とか分かりましたよ。ただ入口がどこかちょっと迷っちゃったけど」
土地勘が無いので、完全に地図頼りでしたw

「○○ちゃんが可愛いんで緊張してきちゃった」
「そんな(>_<)ありがとうございます！緊張しないでね。楽しまないと

」
「学生さんかな？」
「はいっ♪大学生です🎵」
こんな感じでにこやかに雑談に応じてくれます。可愛らしい子です。

時間が無いので、姫様に促されてお互いセルフで服を脱ぎます。姫様はあっという間に下着姿になりました。スカイブルーの可愛らしい下着です。思わず見とれていたら、
「そんなに見られると恥ずかしいよ(///∇///)」
と言われてしまいましたw

お互い全裸になってお風呂へ向かいます。
姫様は背が小さめで可愛らしいのですが、おっぱいは結構大きめで、触り心地良さそうな体つきです。ヘアはキレイに整えられています。

お風呂ではお湯加減に気を使ってくれながら、私の身体をしっかり洗ってくれます。小さな身体をいっぱいに使って密着しながらのボディ洗いもしてくれます。

お風呂の中でも会話は続きます。話を聞いているとどうやら姫様はまだ経験が浅いようですが、しっかりともてなそうとしてくれていますね。

身長差から自然と上目遣いになるのですが、くりっとした瞳と、目が合うとニコッと笑ってくれるのがすごく魅力的でドキドキしてしまいました。

イソジンうがいをして、しっかり身体を洗い流したら、
「先に出て待っててね

」
と姫に言われたので、素直にしたがってバスタオルで体を吹きながらお風呂を出ました。

ベッドに座ってしばらく待つと、自らの体を洗い終えた姫様がバスタオルを体に巻いて出てきました。背はちっちゃくても、体はしっかり大人です。バスタオルのみの性的な姿にドキッとします。
「お待たせ

」

姫はバスタオルをほどき、全裸になると、
「わーい🙌」とベッドにダイブ！そしてニコッと笑顔で横の部分をポンポンと叩きます。

どうやら寝っ転がって！ということでしょう。
私はバスタオルを腰に巻いた状態でベッドに仰向けになります。

姫は私の腕に抱きついてきて、見つめてきます。急に少し妖艶な雰囲気が混じります。こうして寝ていると一瞬、恋人同士みたいな気分になります。

姫は私の上に覆い被さってきて、チュッとFKをしてくれます。唇が触れたかと思うとすぐに離れ、私の目の前に可愛い姫の顔があります。姫は先ほどより少し大人っぽい表情で、微笑んでくれます。

「すごいキレイ」
と私が小学生並みの感想を思わず口にすると、姫は私の首に手を回し、DKをしてきます。しっかり舌を絡める濃厚なキスです。可愛らしいJDさんの思わぬ艶やかさにすでに息子は反応します。

姫はうふふと満足気な笑みを浮かべ、私の顎のあたり、首すじ、そして耳にキスをしながら乳首をさわさわしてきます。
思わずビクッとなってしまった私に
「キセキさん可愛いね

」
と姫が囁きます。

姫のお顔が私の胸まで来て、乳首を温かな舌でなめてくれます。チロチロと舌を這わせながら
もう片方の乳首を指でさわさわしてきます。なかなか気持ちいいです！

「○○ちゃんは攻めるのと攻められるのどっちが好きなの？」
と聞くと
「うーん（￣～￣）どっちも好きだよ🎵でも普段は受け身の方が多いかなぁ？キセキさんは？」

「僕もどっちも好きだよ🎵」
「じゃあ今日はどっちがしたいのかな？」
「どっちでも大丈夫👍」
私が答えると、姫はいたずらっぽい表情で
「本当は？」
と聞いてきます。潤んだ瞳が綺麗です。
「今日は攻められたい気分かな」
私が答え直すと
「正直でよろしい」
と妖艶な、そして満足気な笑みを浮かべました。まるでHな家庭教師のお姉さんのようです。私のが年上だけどww

普段は受け身が多い姫様のようですが、私の天性の(？)ドＭオーラが姫様のSスイッチを押してしまったようですww

乳首をペロペロしながらすでにフルボッキなマイサンをバスタオルの上から指先で撫でてきます。

「これはもう必要ないよねぇ」
と姫が小悪魔っぽく言うと、私の腰のバスタオルを取り、フルボッキなマイサンを直に可愛らしい手でシコシコしてきます。

「気持ちいい(*´ω｀*)」
と言うと、姫は
「嬉しいな

もっとしてあげる」
と言って、小さな口でマイサンをくわえこみフェラを開始します。

咥えながらストロークしたり、舌でチロチロと亀さんをなめ回したり、なかなか多彩です。
私は小さな痴女と化した姫様の攻めに快感を感じながらもなんとか絶頂を耐えます。

「もうダメ(>_<)交代しようよ」
とギブアップ宣言をすると、姫は満足気な表情でいいよと言ってベッドに仰向けになります。

改めて姫の体を眺めてみると、小さな体ですが、出るところはしっかりと出ていて、いい感じに柔らかそうな魅力的な体です。これから現役JDの滑らかな肢体を触れるのかと思うと妙に興奮します。

先ほど姫がしてくれたように、まずはキスから。結構長いことキスをしてくれます。
「キス好きなの？」
と聞くと、
「うん、だぁい好き

」
とのことです。それならと時間をかけてキスをします。そして華奢な肩を撫で、ほどよい大きさの乳房をさわさわします。

チュッと唇を離し、首すじにキスをします。姫は
「んっ

」
と可愛らしい声をあげます。

次は姫の両乳房を優しく揉みます。そして乳首を舌でチロチロ、もう片方を指ではじきます。5本の指で乳首を愛撫します。さっき姫がやってくれたことを姫にもやってあげます。
「あー！仕返しですね(≧▽≦)手が温かくて気持ちいい」
と姫も上機嫌で答えてくれます。

姫のおっぱいを堪能したあと、徐々に下半身に向かいます。腰骨あたりにキスをすると姫は
「あっ

」
と魅力的な声をあげます。
ほどよい肉付きのやわらかな内ももを5本指でさわさわしながら徐々に秘部へと向かいます。

整えられたヘアを撫でながら、現役JDのオマーンを優しく指で触れます。温かくてトロッとした感触が指先に伝わります。姫の愛液をつかって、小陰唇部分を撫でると、姫はビクッと反応します。

「痛くない？大丈夫？」と聞くと
「全然大丈夫♪気持ちいい

」
と可愛らしく答えてくれます。

ゆっくりと姫の秘部を広げ、指を優しく入れるとぬるっと入って行きます。指で姫の敏感な部分を触りながら、ぷくっとしたクリを口に含むと
「ああっ

ヤバいっ！」
姫は目を閉じて、人差し指を口元に持っていって感じてくれているようです。

力加減に注意して、秘部の中とクリを攻めると姫は一段と大きく喘ぎます。
あまりやると痛かったりするかもと思い、ちょっと弱めると
「待って…イキそうだから…」
と少しかすれた声で言われ、頑張って続けてみると、姫は
「あっ

」
と呻くと、下腹部をびくびくさせ感じています。

しばらく目を閉じて余韻に浸った姫は、ゆっくり起き上がると恥ずかしそうに
「イッちゃった

」
と言って目を伏せました。そのしぐさが可愛くてきゅんとしてしまい思わず、
「可愛かったよ(*´ω｀*)」
と言ってキスをします。姫は恥ずかしそうに笑って
「もー！！

交代！！」
再び攻守交代。私が仰向けに寝転がると姫がフェラをしてくれます。姫の艶姿をみてさらに興奮していた息子はまだ元気です。フェラをしながら時折上目遣いでこちらを見つめてきます。すごく魅力的な表情です。

そして私の弱点、乳首舐めテコキをしてもらいます。可愛らしい手で一生懸命しごいてくれる姫。
だんだん射精感が込み上げてきます。
イキそうなことを伝えると、姫はこちらを見つめ
「いいよ🎵いっぱい出してね

」と言ってくれます。

姫のテコキがスピードを上げ、マイサンは限界！おもいっきり白濁液を放出します。勢いよく飛んで、私の肩あたりまで飛んで来ましたww

「すっごい飛んだね(*´∀｀)」
と姫は笑いながら、ティッシュで拭いてくれます。私は幸福感で夢心地でした。

若干時間があったので、裸のままベッドに寝て雑談。姫は密着してくれていて温かな体温を感じます。自然と腕枕をした体勢になります。プレイ後もちゃんとイチャイチャしてくれるタイプなようです。良い子ですね

こんな子が彼女だったらいいなと思いました。

姫によると、この店は若い子が多いそうです。姫も現役JDなんで結構若いと思うのですが
「私結構お姉さんの方なんだよ！」
とちょっと自虐的に言っていました。

姫の大学生活の話を聞きます。サークルの話などを楽しそうに話してくれます。ふと、10年も経っていませんが自分の大学生活が遠い昔のように感じられ、とても懐かしくなりました。一緒に試験勉強頑張ったり、はしゃいだりしたあいつら、元気にしてるのかな？

タイマーがなって、一緒にシャワーを浴びます。終わりのシャワーも丁寧に体を洗ってくれて、小柄な体を密着させてボディ洗いもしてくれました。最後までイチャイチャ恋人気分を味わわせてくれます。

時間も無いので急いで体を拭いて服を着替えます。
「ありがとう！本当に楽しかったよ🎵」
と心からお礼を言うと
「本当に良かったです！何か話しやすくていろいろ話しちゃいました

ありがとね

」
と言ってくれました。
姫と一緒にホテルを出てしばらく手をつないで一緒に歩き、十字路で店に戻る姫様とバイバイして終了でした。

■ラブストーリー池袋
	・池袋発・近郊／ホテヘル&デリヘル・AM10:00～翌4:00(受付 9:30～翌4:00) ・60分/16,000円～マイショップに追加