口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル
エリア池袋
投稿日2019年04月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25000円+ホテル代が必要
コース料金(25000円)+指名料(1000円)-アンケートキャッシュバック(1000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
部下A『青坂課長、この間の件部長にお頼み頂けました?



青坂『俺に任せとけ!!データだけ頼むな』
ーーーーやばい忘れてた

胸元のボールペンが己の心音で
脈を打つように動いているが分かる
覚悟を決め部長の元へ

青『部長、お時間少し宜しいでしょうか』

部長『おう』

青『部下達の提案でカクカクシカシカーーーー』

部長『青坂君、それは現実味がないな』

青『データも只今作成中で十分対応可能だと・・・』

部長『そうゆう問題じゃない時期が早すぎるんだよ、
部下たちをなだめるのも上司の仕事だから。頼むよ』

嫌なものを追い払うかのような
何かを諦めて開きなっているかのような言い方で
視線を最初の一瞬以外合わせず吐き捨てる。

青『承知致しました。』

込みあがるものさえ冷めて固まる

まるでマグマが冷えて
黒い溶岩になるかのように

己をの心に熱さを残しつつ
より黒くさせ落ち着かせ後輩達のもとへと向かう

青『A君、ちょっといいか?』

部下A『はい!いかがでしたでしょうか?』

青『すまん、力不足だ』

部下A『そうですか・・・承知致しました。また頑張りま

す』

青『そうか、よろしく頼むな』

その目には悔しさと寂しさと
私に対する期待はずれの念が滲み出ていた。

珍しく仕事が終わり
この黒くも熱さを持った心のモヤモヤを
解消すべく久々に風俗に行く事をした。

普段使っているサイトはある程度
マンネリ化している所もあり
久しぶりにコチラのサイトから探す事にした。

私がいつもお店を探すとき
ジャンルは問わず女性の写メ日記の画像や
内容で判断する。
手コキ~ソープ全てのジャンルで
フィーリングが合う女の子捜していくのだ。

長年の感を頼りに探していると
10代ながら礼儀正しく
魅力的な内容の日記を書く女性が。

フムフムどんなお店だろう・・・・・
なぬッ!!
『もっとして欲しいオンナたち』だと!!
コンセプトをみると
「きっかけは女性から、主導権はあなたに」
普段、良い人で終わってしまう私にピッタリだ

即電話で問い合わせる

店員『お電話ありがとうございます』

ハキハキとしており丁寧な電話対応
これは期待できる。

青『これから〇〇さんいけますか?』

店員『〇〇さんなら30分後ならいけますよ』

きたーーーーーーーー!!

その枠を90分でとり池袋東口から一蘭のある通り
少し入り組んだホテル街の中を歩くと
お店が入っているマンション的な場所にたどり着く
5階まで上がり正面の扉
インターフォンを鳴らすとスタッフが出る

受付まで案内されシステムの案内
どうやらシャワー時間はコースに含まれないらしい

無料で付けられるOPがいくつかあり
白いガーターベルトを選択

女の子が来たら最初からキスがあるとの事で
受付でイソジンを渡されキッチンでうがいをし
ホテルの地図をわたされホテルへ

近場で一番良いホテルを選び
うがいしたがもう一度マウスウォッシュで
うがいをし店に電話する。

胸を期待で膨らましワクワクしながら待ち構えていると

ピンポーーン

いざ出陣!!
お相手の女性
扉をあけるとそこには
印象的な大きなつぶらな瞳
10代らしくあどけなさを残しつつも
色気のある雰囲気
むしろパネルよりも全然キレイ
体型は普通よりもちょい細めで
胸の形は想像してたよりもメッチャ整ってます
なによりニッコリとした笑顔にノックアウトです

女の子『初めまして〇〇です』
青『どうも宜しくね』

あまりの可愛さににやけてしまいそうになるが
僅かに残った理性でクールを装う
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
扉をあけるとそこには
印象的な大きなつぶらな瞳
10代らしくあどけなさを残しつつも
色気のある雰囲気
むしろパネルよりも全然キレイ
体型は普通よりもちょい細めで
胸の形は想像してたよりもメッチャ整ってます
なによりニッコリとした笑顔にノックアウトです

女の子『初めまして〇〇です』
青『どうも宜しくね』

あまりの可愛さににやけてしまいそうになるが
僅かに残った理性でクールを装う


簡単な挨拶を終えると女の子の方から
ハグをしてくれた。
久しぶりのこの感触に顔を方にうずめかせ
ギュッと抱きしめ返す。

女の子の優しさと暖かさを堪能し顔を離すと
ふと目が合う・・・・・・

その魅惑的な瞳に吸い寄せられるかのように
何も言葉を交わさず事もなく
唇と唇が不思議な引力で触れ合う

磁力を持った砂鉄を混ぜ込んだスライムを
切り離し近づけると深く絡み合うようにどうかする
そんな熱いキスをしあった。

ひと段落しシャワー室へと向かう
服を脱ぐときもきちんとサポートをしてくれた。

シャワーの水も直接ではなく一度手を当て
柔らかくしてから流してくれるところに
股間がきゅんとした。

シャワーの最中も熱いキスを交わし
キレイに洗った愚息をシェイクハンドで握り
程よく強弱をつけ動かす

我慢が出来なくなってしまい
声が漏れる

青『咥えてもらっても良いかな?』
女の子『大丈夫ですよ』

シャワーを流したまま固定し
湯を当てながら
唇を私の唇から徐々に下のほうに滑らせていく

首筋、鎖骨、乳首に差し掛かった所でとまる
舌を使い上手に唇を責めながら暫くして
また下へと唇を滑らす

唇が愚息に達すると丁寧に接吻
チロチロと舌でなめ少しずつ咥えていく
奥まで入った所でゆっくりとスロート
動きはゆっくりだが口の中では舌が凄い勢いで
愚息を転がしている
ほんの数十秒経っただろうか

青『うっぷす』←なぜか欧米風
イッた後もすぐには離さず吸い付いてくれる

ゆっくりと離すとたまりに溜まった俺の白いマグマが
彼女の口から掌に垂れていく・・・・

女の子『いっぱい出ましたね』

青『そうだね、ごめんね』←健気過ぎる彼女に思わず謝

るwww

シャワーから出るときも体を拭くのを手伝ってくれ
ますます気分がよくなりました。

シャワーから出ると白いガーターを渡し
履いてもらう事にしたが黒いほうが良かったとちょっと

後悔
それでも良く似合ってました♪

持ってきたもらったおもちゃを使いやすい位置に並べ
今度は責め返すことに。

唇を重ね少しずつ下を絡ませる
右手は大きい乳房におきゆっくりと揉んでいく
乳首に触れるか触れないかの距離感でじらす

絡みつく唾液が温まりトロッと粘性を増した頃
唇を彼女の乳首に移し舌全体で愛でていく
右手は彼女の蜜壷に・・・・・
既に彼女の蜜壷は蜜でいっぱいになっていた

指全体で蜜壷の入り口を優しくなじり
より蜜で充満させていく

彼女の口からもれ出る吐息に
甘い声が混じり始めた頃
指を彼女の蜜壷にゆっくりといれ
己の唇を彼女の蜜壷の突起へ滑らせ舌で転がしていく

徐々に彼女の声が大きくなる
それにあわせ指の動きをより複雑に
それでいて激しすぎないように丁寧に動かす

女の子『あ、ダメ』

ふと彼女の背中が反り返る
程なくしてゆっくりと背中をベッドにおくと
彼女の吐息はより熱くなっていた

今度は自分が仰向けになり彼女に愛でてもらうことにし

た。

一度マグマを放出させたが
せめているときの彼女の反応をみて
己の愚息は先程よりもより怒張していた。

丁寧に唇を
唇から首筋
首筋から乳首へとずらし
同時に彼女の手は優しく愚息包み込み
可愛がってくれていた。

愚息を再び咥え強弱を咥えながらストロークしていく
再び波がきてイキそうになった為
素股をしてもらうことに。

少しずつローションを足していくが既に彼女の
蜜壷から溢れ出る汁で十二分にローションの役割を果た

していた。

またスグにイキそうになる・・・・・

今度は彼女のFカップの胸に挟んでもらう
先程よりも波の波長が短くなっているせいか
秒でイキそうになってしまい
スグに咥えてもらうことにwww

しかし!!
咥えてもらった瞬間

青『うっぷす』


何度も焦らしたせいか最初よりも
大量にだしてしまい
彼女の口からもれ出てしまう

お互いに薄ら笑いを浮かべながら
それを処理しまったりとベッドでごろごろしながら
他愛の無い会話をかわす

程なくしてタイマーがなる

一緒にシャワーを浴びて最後に彼女とキスを交わし

その場を後にする。
今回の総評
メッチャ良かったです!!
コンセプトも良いと思いますが
今回は女の子が本当に良かった!!
電マやバイブがあったのに
使う必要がないくらいの魅力がありました。

これからちょいちょい通わせて頂きます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回は使用しませんでしたが
オプションが豊富でシャワー時間が
コース時間に含まれてないのが凄く良いです。
また一人しか遊んでおりませんが
お店の教育がしっかりしてるのかなぁと感じました。
このお店の改善してほしいところ
お店の場所がちょっと分かりにくかったのと
北口のホテルも使えたらなぁと思ったぐらいですね
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