満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ事情により2週間のオナ禁を強いられる日々。
もうガマンがならんと、解禁となる日の数日前にこちらのお店を予約しました。ちなみにこちらのお店は、新規客でも某都市天国のネット予約からなら6日前から仮予約ができ、前日確認の電話で予約確定となります。hireidentonさんの先日のコラムのようなトラブルもなく、至ってスムーズに当日を迎えることができました
ちなみに、前日確認の電話対応も、丁寧かつとても親切でした。まずお店の名前の他に、「○○がおうかがいします」とまるで会社か銀行かと思うほどの第一声。なおかつ、こちらが申告もしないのに平日割引の適用となることも案内してくれまました。
何事も自己申告しないと平気で正規料金を適用するこの業界にあって、これは良心的と思いました。
ちなみにこのお店の平日割引は、ヨーロッパ割という不思議なネーミング。60分コースで4000円、90分コースで6000円、120分コースで8000円も割引きし、しかも指名も可能というメッチャお得なサービスです(ネット予約でも適用)。4000、6000、8000円の割引なので、468のヨーロッパ割ということらしいです。ネーミングのセンスはともかく、割引額はかなりお得です。
その他、第1・第3木曜日は本指名120分に限り10,000円引きという太っ腹な「コートの日」や、新人割引(期間中5000円引き)、団体割引(4人目が無料!)もあり、割引が充実してます。さらに、それだけと思ってたら、お店に行ってみるとポイントカードをくれて、早速2回目と5回目などは1,000円引きになると案内されました。
当日、少し余裕をもって早めに確認電話をし、日暮里駅に向かう途中で姫様への手土産を買います。割引をしてもらった分、こういうところで還元できるのはいいことですね。もちろん、そんなに高いものは買いません。気持ちですよ、キモチ。
日暮里駅で送迎車に乗り込みお店に向かいます。車内には後部座席用にもテレビモニターがあり、姫様の紹介動画が流されておりました(HPでも見られる動画ですが)。
お店に着くと、受付を素通りして待合室へと通されます。待合室はアンティークな応接間のような、落ち着いた趣のある広間で、1人がけのソファが3つほどと、6~7人は座れそうな繋ぎのソファがL字に配されています。
スグにボーイさんが入ってきて、伝票に書かれた姫様の源氏名を示して確認し、お支払をします。姫様の源氏名を読み上げずに確認するのは、他の方に誰と遊ぶのかが知られなくてイイですね。おしぼりと飲み物(麦茶かウーロン茶だったと思います)のサービスもあり、案内の時間までゆっくりとくつろぎながら待つことができました。
ちなみにトイレは受付のすぐ横の扉を入ったところにあり、レトロな感じの洗面台と個室になったトイレがあります。年季は入ってますが清潔に手入れされており、鏡とアメニティ(うがい薬や手指消毒、ウェットティッシュなど)は完備されています。但し、トイレと洗面台とはセットで一室なので、洗面台を使用しているとトイレには入りにくい状況になります。あまり長時間、身だしなみのお手入れをしていると、他の方へのご迷惑になりそうですね。
そうこうしているうちに、到着から15分ほどでご案内となりました。さて、どんな姫様が待っているでしょうか?! 私のドキドキは最高潮に達していました。
(そのために大きな失敗を犯してしまった訳ですが、この時にはまだその事にまったく気づいておりませんでした)
●プレイ内容お部屋に入ると、まずその大きさにちょっと驚きました。吉原のソープはとにかく狭くて古いと思っていたので、セミダブルのベッドや鏡台があり、造りつけのクローゼットがあるベッドルームに、足が伸ばせて2人で入っても十分な広さのある浴槽にマットを敷いてもまだ余裕のある浴室、それぞれが同じくらいの大きさがありました。
上着を預けてベッドに腰かけていると、姫様はまず私の名前を聞いてくれました。微妙に距離を置いて私の隣に座る姫様にやや不安を抱いていた私には、これは好印象でした。しかもその時の姫様は、じっと私の目を見つめ続け、私の話を一言も聞き漏らすまいと、じーっと私の話を聞いています。プレイ後のトークで話したことですが、小さい頃に親御さんから、人と話す時は相手の目を見て話すように言われてきたそうです。清楚な外見から既に感じていたことですが、姫様の育ちのよさがうかがえます。こんなお嬢様とこの後ムフフ…と、イケナイ妄想を膨らませてしまいました。
フレンチなキスから腰に腕を回し、背中のファスナーを下ろしてワンピースをはだけさせると、白地に黒の刺繍で花柄をあしらい、赤いお花のワンポイントが添えられた可愛らしいブラに覆われた豊満なおっぱいが目の前に現れました。双丘に乗った蕾はホントに綺麗なピンク色をしていて、既に少し固さを帯びていました。
そして目を見張ったのは乳輪の小ささと、その色素の薄さです。肌の艶やかさもさることながら、その肌色とほとんど同化したような色をした乳輪で、どこまでが乳輪かがほとんど分からないほどです。私はその美しさをしばし愛で、双丘の両側から頂に向かってゆっくりと力を込めて揉んでいきました。双丘はしっとりと汗ばんでいました。
と、ここで私は重大なことに気がつきます。
何と、事前に飲むつもりだったおクスリを飲み忘れていたのです!
こんなに美しい姫様を前にして、この後に起こるであろう悲惨な事態が明瞭に予測できるだけに、これは私には何としても避けなければならなかったはずのことでした。何故、そんな大事なことを忘れたんだろう…。
実は未投稿ですが、私は前にも同じ過ちを犯したことがありました。その時はリピの姫様だったのですが、それでも「そんなの飲まなくても私が勃たせてあげたい!」と言われ、やっぱり仕事ができる姫様ほど、そういう気持ちは強いんだろうなと思い、その時以来、必ず事前に飲んでからの入室を固く心に誓ったのでした。
今回は初めての姫様でしたから余計に、目の前で勃たない、勃っても入らないという事態は絶対に避けなければならないコトでした。それなのに…。
しばらくどうしようか迷っていたものの、やはり正直に言うしかないと思い至り、思い切って事情を話しました。すると姫様は、
「ちゃんと言ってくれて嬉しい!」
とサッパリと言ってくれ(内心はどう思ったかは分かりませんが)、姫様の目の前でクスリを飲んだのはよかったのですが…。
普段なら、飲んで30分もしないうちから、じわじわと体内が温かくなってくるのが感じられ(これが副作用の「ほてり」の症状だと思われます)、愚息に血が集まってくるのが分かるんですが、30分を過ぎ、40分くらい経ってもなかなか普段のような兆しがありません。ムスコよ、どうしたんだ?? 私は気ばかり焦って、責めるのもいつになく上の空になってしまいました。
一方、姫様の方は、こちらの責めに対する反応は終始薄い印象でした。
「あっ、あっ、んっ、んっ」
と短く喘いではくれるのですが、単調であまり起伏がなく、淡々と喘いでいるという感じです。ただ、「感じてない」というふうでもなく、時々身をよじり、背中を反らせたりもするので、これがこの姫様の悶え方なのでしょう。責め好き人間としては、演技でもいいから、絶叫するくらいに派手に声を上げてくれた方が満足感は高いのですが、こればっかりは致し方ありません。
ただ、それでも諦めずに仰向けの姫様の乳首、おっぱい、腋、背中、お尻を何度も丁寧に舐め、両脚を開かせてほぼパイパンの裂け目を両側から中心に向かって繰り返し舐め回し、クリと膣を交互にしつこいくらいに舌と唇を使って愛撫しているうちに、突然姫様が絶頂に達したようです。
「あ~っ、い~っ、イきそ~っ!!」
そう叫び気味に声を上げたかと思うと、それまで軽く立てていた両方の膝が私の顔を挟む格好で倒れてきて、私の顔を両腿でギュッと挟み、強い力で締め付けてきました。そして次の瞬間、姫様の腰が今までにないくらい高くせり上がり、最後は背中が海老反りのように反って、
「あ~っ、イクッ!!」
と言って、ガクッと両腿の締め付けが解除されました。
「あ~、イかせてもらっちゃった…」
少し息を休めてから、姫様は照れたようにそう言い、おもむろに体勢を入れ替えて愚息に取りかかろうとしました。先ほど以来、まったく勃つ気配のない愚息を両手で優しく包み込み、愛おしむようにその小さなお口に咥えていったのです。
ジュッボッ、ジュッボッ、ジュッボッ
お店のプロフィールに得意とあるだけあって、そのフェラは私がこれまで体験したフェラとはまったく違う感覚の、極上のフェラでした。それでも、さっきよりは多少硬度は増してきたものの、まだまだ姫様に◯っていくほどには硬くなりません。ホントに一体今日はどうしてしまったんでしょう。
姫様も、あんな形、こんな形とフェラのやり方を変えてくれて頑張ってはくれたものの、残り時間もだんだん気になってきたので、ここで断念…。お風呂に入ることにしました。
前述した通り、お風呂は脚がのびのびと伸ばせて、なおかつ姫様と一緒に入ってもまったく狭さを感じないゆったりした湯船で、とても快適でした。あ~、これでちゃんと発射できてて、汗もしっかりかけてたら、さらにキモチ良かっただろうにな~と思うと、残念でなりませんorz…
お風呂の中でも、それから上がってベッドで着替えをしながらも、姫様とはいろんなことがお喋りできたので、それはそれで楽しかったです。姫様がちょいちょい服や身だしなみのことを誉めてくれるので、気分も上がりますし、気のせいかも知れませんが、何だか今頃になって愚息がムズムズしてきたような気が…。
着替え終わってフロントにコールして、いよいよお別れの時間です。
名刺の用意がないとのことで、LINEを交換、次回のリベンジを誓いました。
姫様は、
「〇〇さん、スゴく優しいし、着てる服も可愛いし、気持ち良くしてくれるし、今日はホンット楽しかったです! また来て下さいね

」
と、これまでのようにウルウルした瞳でじっとまっすぐこちらを見つめて言ってくれます。本名で言ってくれると、どんな人でもこれはゼッタイに本気になってしまいますね。最初に名前を聞く姫様の戦略は、ここでも功を奏していると思いました。
部屋を出て階段を下ると、もうすぐ下にはスタッフさんが待ち構えているのが気配から分かります。踊り場の手前で姫様は私の手をグッと引き寄せて、少し背伸び気味になってキスを求めてきました。私も思わず姫様の腰に腕を回しそれに応えます。それはそれは濃厚な、お別れのキスでした。
「おあがりなさいませ~。こちらへどうぞ!」
スタッフさんは私を先ほどの待合室に招き入れ、私は後ろ髪を引かれる思いで姫様に手を振り、待合室へと引き込まれていったのでした。