口ｺﾐ(体験談) 2019/03/22 21:24投稿|閉店?したお店(ID:107096)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
岐阜県の出張が決まったとき･･･
年度末という時期的なものも有って非常に憂うつでした。

岐阜県かぁ･･･と思いつつ情報局の岐阜県のページを見るとソープランドがたくさんある地域があります。
(金津園が有名な歓楽街だったのはあとから知りました）

しかも諸先輩方の体験談を読んでいくとＮＳプレイができるお店がある･･･

心の憂うつは一気に晴れ渡りました。これはもう行くしかない！

情報局で色々なお店の体験談を読んでいくと、気になるキーワードがいくつかあることに気が付きました。

・ＮＳ(←これは外せません)
・ピンクチェア
・金津園なら高級店で１３０分で遊ぶもの

ピンクチェアって何？このプレイは体験してみたい。
なので中級店と銘打っていますが、ピンクチェアあり、ロングコースあり、ＮＳありのこちらのお店に決めました。

しかし、お店のホームページには長くても１００分の料金案内までしかありません。２輪車コースも良さそうですが肝心のピンクチェアは？

などなど、ありましたので早速お店に質問の電話をします。

電話口では女性の方が出られました。

ないとん「ホームページ見てお電話しました。予約は何日前から出来ますか？」

お店「今からでも大丈夫ですよ」

ないとん「日曜日の１０時くらいを考えていますがいかがですか？」

お店「はい、予約をお取りします」

ないとん「ピンクチェアをしてみたいのですが･･･」

お店「８０分以上のコースでしたらお付けできますよ」

ないとん「２輪車コースでも付きますか？」

お店「８０分以上なので付きます」

もう、ここで震えてしまいました。行くっきゃない！

ないとん「２輪車コース、時間ずらしでお願いしたいのですが･･･」

お店「はい、大丈夫ですよ。トータルで１２０分になります。ご指名とかありますか？」

ないとん「初めての利用なのでまだです」

お店「当日アルバムを見て決めることもできますし、もし気になる子が見つかりましたら、またお電話ください。予定など確認します。」

お店「どちらから来られますか？」

ないとん「茨城県からです」

お店「？」

以上、総額を確認し電話を切りました。

ケータイを持っていた左手が震えていたのは言うまでもありません。

途中、緊張のあまりお店の質問に間違えて答えたことに気が付いたのはしばらくあとの事でした。

後日、姫の出勤日が更新されたのでプロフィールを見ていきます。

お若い姫から熟練の姫まで多数在席していて目移りしてしまいます。

おじさんのないとんは熟練の姫を２名選びました。

早速お店に電話します。

電話口では前回とは違う女性の方が出られました。

ないとん「日曜日に予約していますないとんです。今からでも指名できますか？」

お店「予約確認できました。指名できますよ」

ないとん「ＡさんとＢさんをお願いしたいのですが、ご都合いかがですか？」」

お店「今でしたら２人とも指名できます」

ないとん「お願いします。料金はおいくらになりますか？」

お店「指名料は無いので変わらないです」

予約確認の連絡の念を押され電話を切りました。

なんと良心的なお店でしょう。高級店１回の予算で２回くらい遊べそうです。

当日は遅れないように早めに出発しました。

駅からの送迎をお願いしていたので移動もスムーズです。

入り口で番号の書かれたスリッパに履き替え、階段を昇るとボーイさんたちが正座でお出迎えです。

お店の中は老舗の旅館のような雰囲気です。

雑誌がたくさんある待合室に案内されお茶をいただき料金を支払います。

程なくして名前が呼ばれました。

●プレイ内容
昇り階段の踊り場に二人の姫がたたずんでいます。

「行ってらっしゃいませ」とボーイさん達の声に押され階段を昇ります。

あれ？ずらしの２輪車をお願いしていたはず･･･？

お部屋に案内されたあと、茨城のお土産を二人の姫に渡して姫二人に訪ねます。

インターフォンでボーイさんに確認してもらい、一人の姫がいったん席を外し改めてずらしの二輪車が始まります。

ちなみにずらしの2輪車とは最初の40分が一人目の姫のみ、中間の40分が2輪車、最後の40分が２人目の姫のみと姫２人８０分、でもないとんは１２０分のサービスが受けられます。

ベットに腰を下ろし、フルアシストで脱衣していきます。

バスタオルを股間に掛けられ全裸にされました。姫が背を向けるのでワンピースのファスナーを下ろします。

ワンピースの下から現れた綺麗な肌をナデナデ。ガーターベルトとＴバックのお尻もナデナデ。

さらに姫が背を向けます。残っているのはセクシーなブラ。ホックを外します。

振り向いた姫からのＮＤＫ。姫の舌が口に入ってきます。

そのまま下がっていき即尺が始まります。

気持ち良いし続けてもらいたかったのですが、姫がベットに押し倒してきます。

しかし姫はお口から愚息を放しません。

ベットで横になると６９になり、姫のきれいなお尻をなでながら攻めていきます。

やがて、騎上位でそのまま姫が腰を下ろして激しく腰を○ち付けてきます。

正上位に変えてそのまま姫の○に精を放ちました。

お掃除フェラをしてもらい少し横になります。

姫はお風呂の準備。湯船にお湯がたまったところでお風呂場へ呼ばれます。

くぐり椅子に座り姫のやわらかいお肌で洗体してもらます。

カラダが伸ばせる湯船につかり潜望鏡をしてもらっているところで二人目の姫が再登場です。

お互いをフォローしあってピンクチェアの準備を進める姫たち。

ピンクチェアの形状を文章で表現するのは難しいですが、座った感じは分娩台のような？恥ずかしい部分が丸見えです。

しかし、ここからがスゴいのです。

２つのお口、４つのおっぱい、４つの手、２つのアソコとお尻が、右から左からローションマッサージです。

姫たちは壷洗い、わかめ洗いなどさまざまな技を繰り出してきます。

特に２人とも足の指まで壷荒いとは恐れ入りました。

また、フェラとアナル舐めを同時にしてもらえるのは２輪車ならではです。

もうね、理性がぶっ飛びそうです。

二人目の姫が背面騎上位でそのまま腰を下ろしパンパンしますが、一人目の姫はお口と手でマッサージしてます。

やがて、夢のような時間が終わります。

最初の姫は時間が来たので退室しました。

二人目の姫と二人きりになりますが、なんだか落ち着く感じです。

ベットで横になり騎上位でそのまま姫に腰を下ろしてもらいます。

しかし波が来ません･･･十分な刺激はピンクチェアであったはず(汗)

落ち着いてしまったせいでしょうか･･･

正上位に変え時間いっぱい、汗をかくほど腰を○ち付けましたが、どうしても波が来ません。

二人目の姫にごめんねと伝えてお風呂に入ります。

フルアシストでカラダを拭いてもらい、セルフ着衣でお部屋を後にします。

待合室とは違う部屋（上がり部屋と言うの？）のソファまで案内されお別れのチューをします。

ボーイさんに今日の感想を聞かれ、とても刺激的なサービスで満足した旨を伝えました。

送迎の準備ができお店を後にしました。

■閉店？したお店
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