満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容部屋に招き入れて、お互いソファーに座り、嬢がお店にラインしたのち精算
少し会話をして、お互いの距離を縮めます。入室時はおとなしめでしたが、話始めると止まらなくなっています。
結構プライベートの事も話してくれました。
雑談しながら私は胸を、嬢は私の愚息をバスローブ越しにサワサワして、エロエロモードへ突入
お互いに見つめ合うとキス、ねっとりと舌を絡めてDKへ

嬢の右手は愚息を左手はチクビをサワサワ。私の愚息はこの時点でFBKです。
嬢の唇が離れたと思ったら、首から徐々に下に移動してチクビ舐め。愚息を手で扱きながら、
嬢「大きくなっている。舐めていいですか

」
これ良く聞かれますが、「ダメです

」という客はいるんでしょうか?当然
私「お願いします。」orz
○○ちゃんが私の右側に正座をし、そこから覆いかぶさるように上に重なって来ました。
ベンチシートのピンサロでサービスを受けているような体制
チクビ舐めからフェラだと思っていたら、私の上半身をベロンベロンに舐めまわしてきます。時折こちらの反応を確かめるようにエロい顔で見つめてきます。耳や首もベロンベロン
嬢のお口が愚息に辿り着くと、既にカウパーでぬるぬる。舌先で鬼頭をチロチロと刺激されるとそのたびに愚息はピクンと反応します。
体制がきついのか、嬢が私の正面に座りフェラを続行、舐め易いようセルフM字開脚にすると、玉舐めもしっかりとやっとくれます。
両手を恋人繋ぎしてのノーハンドフェラ、ゆっくりと根元まで咥え、これが中々丁寧なフェラで気持ちがいい。
嬢「ひもち、ひぃえすか

」
私「うん、気持ちいい、ヤバイかも」
ツボを心得たフェラでこれは気持ちいい。
○○ちゃんの服とブラを脱がせ背中をフェザータッチ
嬢「ん、んんっ

」
珍子を咥えているので言葉にならない。
私「ベッドに行こうか。」
一旦フェラをストップ、ベッドに移動
嬢のスカート、下着も全て脱がせて、生まれたままの姿に・・・
DKで気分を高め一番感じるという胸を攻めます。
胸を優しくモミモミ、乳首を中心にソフトに攻めたところ
嬢「ん

・・・気持ちいいです


」
張りのある胸は揉んでよし。舐めてよし。
乳首を優しく舌で転がし、オマタの具合を手で確認するとグッショリ
嬢「気持ちいい、もっとオッパイ吸って」
胸が感じるというだけあります。
胸を攻めたあとは、グッショリの万子をクンニ
既にトロトロです。指を入れると何の抵抗もなくスルッと咥え込みます。
嬢「ん・・・んはっ・・・あ・・・ああっ


」
中と外を攻撃していると、
嬢「あん・・・あっ・・ダメ・・・あぁ、アアアアア


」
嬢が肩で息をしながらグッタリ
攻守交代して、先ほどのねっとりフェラを堪能します。
ジュッポジュッポと卑猥な音が部屋中に響き渡り、愚息は爆発寸前
私「あ~ヤバいです」
嬢「んふっ」
嬢が上に乗りスマタ開始
素股は普通な感じでしたがクリをグイグイ押し付けて「んん・・・気持ちいい・・・」と彼女も楽しんでる様子。
嬢「だめ、我慢できない」
○○をしてスマタです。
感触が気持ちよく、○○ちゃんもどんどん喘ぎ声が大きくなり、廊下まで聞こえる位の喘ぎ声、たまには騎乗で発射しようと思い・・・マーシ逝きま~す。
ドピュ

ピュピュ

後処理をしてもらい、ピロートーク
2回戦のお誘いがあり、パイずりを楽しんだ後、正常で果てました。