口コミ(体験談)|エスペランサ新館
口コミ体験談
店名 | エスペランサ新館 |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 中洲 |
投稿日 | 2019年02月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 32400円(室料込)
80分ブロンズコース40,000円―特別割引10,000円+消費税 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- △△さんとは昨年夏に2度お会いしましたが
秋に在籍が消えていました。
軽くロスを感じていました。
年末のある日
このお店の私の投稿を読み直していて
何気なくお店のHPを開きました。
すると見覚えのある顔写真があります。
──△△さんです!
え?復帰したの?
HPの情報だけでは
いつから復帰していたのか分かりません。
以前書いていた写メ日記もありませんし
新たに更新もされていません。
確実なのは年始に出勤がある事だけです。
本当に本人なのか確かめる方法がありません。
年始が過ぎて△△さんの出勤が終了しましたが
在籍はまだ残っています。
出勤した日の写メ日記はテンプレートでしたが
お休みに入った日には自撮りと思われる画像と
簡単な新年の挨拶が載っていて彼女の存在が
事実かと思われる唯一の証拠となりました。
そして数週間経って次の予定が上がりました。
行けない事はない。
前回にはなかった考えが浮かびました。
そこから悩み始めます。
夏の時はロングで入りましたが
現在の風活予算を考えると中々厳しい状態です。
交通費も含めた総額で考えるとその分で
オキニに会いに行けるのにと思ってしまいます。
オキニとは昨年末の姫納めの際に
△△さんの復帰について話をしていました。
その時点では中洲訪問を考えてませんでしたが
次の予定が上がり訪問について迷った時に
アドバイスをもらいました。
もし何か伝えたいことがあるなら
行かないで後悔するよりは
行った方がいいと思います
ありがたい言葉です。
でも私が伝えたい事って何だろう。
夏に会えた事への感謝かな。
尋ねたい事は幾つかあるんですけどね。
HPでイベント割引を確認します。
前々日・前日予約の割引があるのですが
本指名は適用外になっています。
LINE登録割引も本指名適用外です。
大手サイトへの口コミを書くと
次回割引というのもありましたけど
あちらで口コミを書く気はないですし
『次回』というのも私には魅力を感じません。
結局前日まで迷って予約できませんでした。
ただずっと頭の中では小悪魔な私が
『何だかんだ言っても浮かんだアイデアは
最終的に実行するんでしょー』
なんて囁き続けていました。
そして当日朝
小悪魔の思うツボに嵌まりました。
現地でもうひとつ用事をこなす事にして
それと併せてお風呂屋さんへ行く事にします。
前回の訪問で土産として持って行った
私の地元のお菓子が好評だったので
今回も買って行きます。
──────────
当日地元のお菓子屋さんの本店に向かいつつ
お風呂屋さんへ予約の電話をします。
私『今日の予約をお願いします』
店『ご希望の女の子をお願いします』
私『△△さんをお願いします』
店『◇時から出勤ですね』
私『○時から80分でお願いしたいのですが』
店『○時から80分ですね。承りました』
私『少し早く着くかも知れないのですが』
店『1時間前に確認の電話をして頂きますので
その時に確認させて頂きます』
私『分かりました』
店『では43,000円に消費税が付いて──』
私『その3,000円というのは指名料ですか?』
店『初めての女の子の指名は2,000円で
2回目からは3,000円です』
私『それってHPのどこかに記載がありますか』
店『画像ではあるのですが──
少しお待ち下さいね──』
私『あぁ。もういいですよ。分かりました』
店『では──□□様ですね』
私『電話番号が登録されてるんですか』
店『そうです。△△さんとはお遊びありますね。
指名料3,000円です』
私『分かりました』
店『それでは1時間前に連絡をお願いします』
私『よろしくお願いします』
新幹線で博多に向かいます。
半年振りの博多です。
気分を盛り上げる為に明太子おにぎりと
リンゴジュースを購入します。
──────────
新幹線の中では
この体験談のここまでの分の下書きをして
この日頂いたコメントに返信を書いていました。
博多駅に着く直前に何気なく
△△さんのページを開いてみると
───出勤時間が消えている。
軽く血の気が引きます。
嫌な予感しかしません。
博多駅で新幹線を降りてお店に電話をします。
店員さんの話によると
私が予約をした後に△△さんから連絡があり
お休みになったとの事。いわゆる『当欠』です。
店『もしお客様がよろしければ』と前置きして
代わりの姫を2人紹介して下さいました。
お詫びの印として1万円割引と指名料無料で
当初の総額から13,000円割引です。
ただ△△さんに会えないショックで
話が頭に入って来ません。
そこで電話では即答せずに
お店に向かうので写真を見せて欲しいと
伝えて電話を切ります。
お店に向かいながら少し頭を冷やします。
今回の当欠について3つの可能性を考えました。
①店員さんの言葉通り△△さんが急に体調不良か
何かで休みを取った。
②△△さんが私の予約を知り出勤を辞めた。
私が△△さんに会った時の印象は良かったが
後日体験談を投稿した事で何か悪い印象を
持たれてしまった可能性はあります。
③△△さんの存在はダミーで元々他の女の子に
振り替えをするつもりだった。
この場合割引までする必要があるのか
そこまでは良く分かりません。
現時点では①の可能性が高いと思っていますが
③かどうか見極めるヒントもあります。
店員さんの話では当欠の連絡があった時点で
私に電話したらしいのですが履歴を見ても
その記録がありません。新幹線での移動中なら
電波が届かなかった可能性はありますが
それが新幹線に乗る前の話なら嘘を言っている。
もしそうならキャンセルしよう。
交通費は掛かっているけど別の用事もするので
その為の費用だからしょうがない。
──────────
お店に到着してフロントで
電話対応してくれた店員さんと話をします。
まずは△△さんを心配している旨を伝え
できれば私が予約していた事を
彼女に伝えてもらう様にお願いします。
他に彼女についてお店が話せる範囲で尋ねた上で
何時頃私へ電話したのか質問します。
フロントの固定電話で履歴を確認していますが
どうやら時刻は分からない様です。
電話した時刻が分からないというのは
少し頼りない印象を受けますが
ここまでのやり取りで
店員さんの言葉に嘘はないと判断して
提案を受け入れる事にします。
店員さんが手元のスマホで出勤表を示します。
タブレットじゃないのかと思いつつ眺めます。
改めて2人の姫を確認すると
・ギャル系細身の姫
ブロンズコース 30,000円/80分
・お姉さん系グラマラスな姫
プラチナムコース 35,000円/80分
このお店でプラチナムというのは
『ノーガード』なのだそうです。
そうそう。
矢吹丈が両手をダラリと下げるアレです。(違う)
迷ってしまいました。
通常ならお姉さん系を選ぶ所なのですが
+5,000円でノーガードを選ぶ気分でもないです。
別の判断基準を設定してみます。
中洲に来たので博多弁の姫と遊んでみようかと。
私『この子達の出身はどちらですか』
店『───九州です』
ざっくりですけど九州弁は楽しめそうです笑。
うーん。ここはあえてギャル系にしてみるか。
総額を支払いトイレを借ります。
おしぼりとマウスウォッシュが置いてあるので
一応使わせてもらいます。
待合室でテレビを眺めながら考えます。
一体ここまでで何文字使ってるんだよ笑。
お遊びが終わってから次の用事をする場所まで
移動時間にほとんど余裕がないので
案内が遅れるのは困るなと思っていると
予定通りの時間に案内の声が掛かります。 - お相手の女性
- ◇◆さんです。
胸は○カップの微乳
下は薄めのお毛毛で美○ンです。
やや小柄で細身ですが
ガリガリという訳ではありません。
ただ私自身はこれ位の細さの姫と
お相手した事はほとんどないですね。
情報局内では
シェパードさん好みって呼ぶんでしたっけ?
違ってたらゴメンなさい。
見た目はいわゆるギャル系ですが
高級店らしく相手を立てる会話は上手です。
笑顔が可愛いです。
写真との差はそんなにないですかね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 待合室を出て右側に目を向けると
カーテンの向こうで
白いドレスの女性が出迎えてくれました。
私が近付くと腕を組もうとしてくれましたが
私は手を繋ぎたくなりました。
手を繋いで部屋に向かおうと
廊下の奥に進み掛けたのですが
部屋はすぐ右手でした。
部屋に入ってまずお断りを入れます。
初対面で土産を持参しているのは不自然なので
簡単ながら正直に経緯を伝えます。
私『今日本当は他の子に会いに来たんやけど
お休みになってしまって代わりに
◇ちゃんを選んでん。ゴメンな』
◇『大丈夫です。ご指名ありがとうございます』
改めて土産を渡します。
鞄と上着を預けながらお喋りします。
どこから来たのかとか別の用事もあるんだとか
さっき櫛田神社に寄ったら賽銭箱の前が行列で
引き返して来たんだとか
明太子の映画が好きなんだよねとか
その映画私も興味が出て来ましたとか
写真通りに可愛いねとか話をします。
ひとり掛けのソファーに座る様に案内され
服を脱がしてもらいます。
話の流れで彼女の口から
△△さんの名前が出て思わず反応します。
その子に会いに来たと正直に告げて
どんな子か尋ねてみます。
直接話をした事はない様ですが入店時期が近く
少しだけ知ってる事を教えてくれました。
パンツ1枚になった所でバスタオルを掛けられ
細い指が潜り込んで来てゾクゾクってします。
でもね。
私『やっぱりタオル掛けるもんなんやね』
◇『恥ずかしがるお客さんが多いですからね』
私『俺はむしろ見て欲しいねん』
◇『そうなんですか?じゃあタオル外しますね』
立ち上がり少しポジションを整えて
パンツを脱がしてもらいます。
◇『───立派な』と言って
先端を指で軽く突っついてくれます。
お世辞と分かっていても嬉しいものです。
決して自信があって見せたいのではないのです。
ただただ女の子に見てもらいたいのです。(変態)
嬉しい気持ちになった所で次は脱がせる番です。
可愛いドレスを脱がしながら苦手な事がないか
確認します。首筋や腋を舐めるのも大丈夫ですが
乳首がかなり敏感らしく摘ままれるよりも
優しく揉んだ方が気持ち良いそうです。
でもイタズラしちゃいそう。
背中向きになってくれたのにブラホックが
やや固くて珍しく外すのに苦労します。
可愛いチッパイを楽しんでパンティーを
少しだけズラします。
栗周りにチョロっと生えているのが見えます。
ふと見上げるとドレスとブラジャーを
胸に抱えています。
私『あぁゴメン。置きに行っていいよ』
お尻の下辺りにパンティーが残ったまま
ピョコピョコ歩く仕草が可愛いです。
戻って来てもらって続きを楽しみます。
生えている場所に舌を這わせるのは久し振りで
パンティーも脱がして栗を味わいます。
──────────
お風呂場へ向かい椅子に座ります。
まずはシャワーで軽く流してもらいます。
あらかじめ用意されていたふたつの紙コップには
マウスウォッシュが注いであって
ふたりでうがいをします。
泡で洗ってもらいながら流れを確認します。
私『80分なんやけどマットを軽くして
後はベッドにしたいってのはどうかな』
◇『その時間で両方というのは初めてですけど
何とかやってみます』
顔が近付いた所で今日の初キスです。
舌を絡めると舌が良く動く姫だと分かります。
キスだけで息子が反応したのに目敏く気付いて
◇『大きくなってますね』と微笑みます。
泡の付いた手が息子や*を洗います。
*の前後を3往復されてピクピクします。
◇『痛い所ないですか?』と
さりげなく確認されます。
泡を流して湯船に案内されます。
湯船に浸かりながらマットの準備を眺めます。
無防備なお尻とその隙間に見える素敵な果実が
美味しそうです。
私『普段は神戸の福原って所に行ってるねん』
◇『福原のソープは有名ですよね』
私『あ。知ってる?』
◇『神戸まで通ってるんですか』
私『雄琴も行ける範囲なんやけど
近くに知り合いが住んでるから
遭遇しそうやし行った事がないねんな』
◇『通い慣れてるベテランさんに
マットするのは緊張しますよ~』
私『いやいや。ベテランやなんて』
◇『雰囲気でわかりますよ』
──────────
マットの準備ができたので
湯船を出てうつ伏せに寝転びます。
背中にローションを垂らされ乗って来ます。
チッパイが当たるとこんな感触なのか。
唇が背中を這って行くと強めの吸引が気持ち良く
身体の側面をタワシが撫でる感覚も久し振りで
更には松葉状態で動いてもらい
股間がカポカポと音を立てて行きます。
彼女が太腿に乗り私の足先を上げて
足裏に乳房を押し当てます。
チッパイでも乳首が当たる感触は同じですね。
そこから足指を舐めてくれるのですが
足指を咥えた口の中で舌が蠢くので
思わず声が出てしまいます。
足裏の舐め方も絶妙です。
お尻を舐められながら指で袋を撫でられます。
サワサワと両手で丁寧に撫でながら少しずつ
息子にも指が伸びているのを感じていると
舌が*を這って来て声が漏れてしまいます。
存分に舐められて仰向けになります。
乳首を舐められて上機嫌になりますが
反撃したくなり片手をチッパイに伸ばします。
思わず乳首に触れてしまい彼女がピクピクっと
反応していますが私への攻めができなくなるので
反撃は止める事にします。
彼女の出身地を尋ねてみると隣の県らしいですが
地元の言葉より博多弁の方が好きだそうです。
私は関西出身ですがルーツがこちらにもあるので
少し親近感が出て来ました。
ただ接客では丁寧な言葉使いなので
彼女から博多弁が出て来ません。
私が上手く喋れれば合わせてくれそうですが
こちらも咄嗟には出て来ません。
◇『日本シリーズにも行ったんですよ。
あのサヨナラの試合』
私『あの柳田のバット折りながらのホームランを
見てるの?!いいなぁー』
こちらを見詰めつつ袋を舐めて息子を握ります。
息子をたっぷりと頬張ってもらった所で
ベッドへ行きたいと伝えます。
シャワーでローションを流して
再び湯船に入ります。
──────────
湯船に浸かりながらマットの片付けを眺めます。
私『◇ちゃんはネットの掲示板とか見るの?』
◇『見た事ないですね』
中洲は関東や関西に比べると書き込み・口コミが
少ないからあまり見る機会はないのでしょうか。
もう少し話をしてみると見る事はないとは言え
女の子ですから悪い評判はやはり嫌な様です。
私『実は俺さ。時々口コミを書いてるねん』
あれ?今『時々』って言ったね。どこが?
彼女に説明しても分からないと思ったので
この情報局の説明は省略しましたが
姫の名前が匿名になる事は伝えました。
彼女がどの様に受け止めたのか分かりませんが
口コミを書く可能性を伝えておかないと
フェアじゃない様な気がしました。
ただ姫の立場からすると私の口コミよりも
別の口コミに源氏名付きでベタ褒めされる方が
良いかも知れませんね。
マットの片付けが終わり湯船から出ると
私の前後に回り込んで身体を拭いてくれます。
ベッドの方を眺めて
近くにある時計を見ると50分経過しています。
ベッドの時間を長めに取りたかったけど
少し巻かないと行けませんね。
ベッドに座ると飲み物を尋ねられます。
そう言えば少し喉が渇いていました。
リンゴジュース──は新幹線で飲んだので
お茶をお願いしグラスでゴクゴクと頂きます。
彼女がタオルを巻きつつ照明のツマミを捻って
部屋を暗くします。
私『やっぱり恥ずかしい?』
◇『──そうなんです照』
──────────
ベッドで改めてプレイ開始!
どっちが攻めるの?という雰囲気になったので
とりあえず寝転がる事にします。
乳首を丁寧に舐め始めてくれますが
このペースだと終盤慌ただしくなると判断して
私『交代しようっか』と開始1分で交代です。
横になった彼女に覆い被さりタオルを剥いで
唇を重ねて蠢く舌を味わいます。
首筋から腋へと舌を這わせると
ピクピクと反応が良くなって来ます。
チッパイは両手で揉みながら
時々乳首を舐めて反応を楽しみます。
ふと彼女の顔を眺めると
視線が天井に向いている様に感じます。
んー。楽しくないのかな。少し寂しいな。
私の視線に気付いて少し言い訳しています。
まぁいいか笑。
舌を下の方まで這わせて行き内股を味わいます。
そしてワカメ酒をすると美味しそうな場所へ
顔を埋め栗を味わいます。可愛い声が漏れます。
添い寝の体勢になり唇を重ねながら栗を触り
その先の素敵な場所へ指を伸ばします。
彼女に確認しながら指を沈め舌を絡めます。
痛くないか尋ねながら指を前後に動かします。
指に密着して蠢く感触があります。
ただ福原のあの姫とは少し違います。
指を中心に柔らかな壁が迫って来る感じです。
私『凄いね。これって狙ってできるの?』
◇『そんな事ないですよー』
骨盤底筋って確か随意筋だったかな。
強めの圧力を楽しみます。
ただこのお店に来ると何故か
淫語プレイをしたくなってしまいます。
指を動かし唇を重ねながら尋ねます。
私『ここって何て言うの?』
◇『──えー?恥ずかしい照』
私『そういうの苦手?』
◇『んー』
私『俺が言うたら言える?』
◇『えー?』
私『じゃあ。Repeat after me.──おま◯こ』
◇『───ぉま◯こ照』
私『いいねぇ。じゃあ次。
関西では《お◯こ》て言うんだよ』
◇『───』
私『Repeat after me.──お◯こ』
◇『───ぉ◯こ照』
私『いいねぇ。地元では何て言うの?』
◇『えー?ぉま◯こだと思いますよ』
この名称も各地の方言がある筈ですが
もう標準語化されて死語になってるんですかね。
◇『でもお◯この方が可愛い感じがしますね』
──そんなもんかねぇ。というか
照れずに普通に言ってない?
いわゆる『関東4文字・関西3文字』として
知られているこの用語ですが
勿論テレビ等では口にする事ができません。
昔AVで見た淫語プレイを思い出しました。
男『おま◯こって言ってみな』
女『おま◯こ』
男『照れずに言うのかよ』
女『平気だもーん』
男『あぁ。君は関西だからだな。
じゃあ。お◯こと言いなさい』
女『──お◯こ』
この会話なんですが
何故か『おま◯こ』だけに
自粛したピー音が入っていたんです。
何をしてるんだビデ倫!
関西人は凄く興奮するじゃないか!笑
指の感触も少し潤って来たので
顔面騎乗をお願いします。
◇『顔面騎乗って何ですか?』
私『男が寝転がって女の子が男の顔に跨がるの』
◇『ふーん。やってみますね』
寝転がって彼女を待っていると
何故かお尻を向けて来ます。
──それは69でしょ。
本当に初めてするんやな。
私『違う。こっち向いて顔に跨がるの』
◇『えー?こうですかー』
漸く素敵な眺めが跨がって来ます。
恥ずかしがっている様子を楽しみながら
たっぷりと味わいます。
ピクピクとして声が漏れます。
次は69をお願いします。
咥えられているのを感じながら
栗を舐めて指を沈めます。
圧力を感じながら前後に動かします。
高まって来たのでそろそろとお願いして
S着してもらいますが少し手間取る内に
硬さが足りなくなってしまいました。
とりあえず正常位の体勢になり
彼女に息子へ手を添えて擦ってもらいながら
私も少し腰を振り気持ちを高めます。
やや硬さを取り戻してヌルリとお邪魔します。
圧力を感じつつ前後しながら進んで行きます。
圧力を根元に感じて先端はやや空洞感です。
いい感じになった所で無情の電話が鳴ります。
1分で交代しといて良かった。
私『じゃあイクね』と伝えて
ガンガンにラストスパートを掛けて射出!
そのままの体勢で余韻に浸っていると。
◇『ギュッギュッギュッー♪』と言いながら
圧力を掛けて来ます。
◇『絞り取りましたよ♪』
──やっぱり
コントロールできるんじゃないか笑
可愛く後処理してもらってお風呂場へ。
◇『優しくしてもらって良かったです♪』
──────────
身体を洗ってもらいながら
この後の予定を尋ねられますが
私『それ最初に言ったよ』
◇『ハハハ♪ゴメンなさーい』
身体を拭いてもらい服を着ながら
私『博多弁でプレイするの忘れてた』
◇『あら。そうだったんですか』
私『何か博多弁で喋って』
◇『えー?何ですかね』
私『すいとー(好きです)とか』
◇『はい』
私『あいらしかー(可愛いらしい)とか』
◇『うーん。思いつきません』
部屋を出る前に抱き締めてキスをします。
◇『待っとーよ♪』←やっと博多弁
私『じゃあね♪』
カーテンの向こうへ出ると
年配の店員さんが待合室へ案内して
アンケートを取ろうとしますが
私『時間ないんで』と振り切ります。
カーテンの向こうの彼女へ手を振り
次の用事に向かって
急ぎ足でお店を後にしました。
──────────────────────
中洲大洋で次の用事も無事済ませ
観るのも3回目だけど楽しかったなと思いつつ
櫛田神社にもお参りして
半年前にも訪れた中洲の屋台で
独り反省会をしていました。
(ビデ三郎さんありがとうございました)
あぶり明太子をつまみにビールを頂きます。
豚骨ラーメンも最高! - 今回の総評
- 今回の◇◆さん。
マットは『簡略化した』内容だそうですが
入店半年程ながらテクニックは十分堪能できて
気持ち良かったです。
ベッドでの素敵な圧力も楽しめました。
反省点としては時間配分ですね。
泡踊りや混浴を省略したのは
時間の問題もあると思うので仕方ないですが
マットをもう少し短くしてベッドに回せれば
もっと良かったかなと思います。
これは彼女があの時間で
マット・ベッド両方をした事がないのに
お願いした私のミスでもあるんですがね。
──────────
△△さんについては昨年のロスを払拭する為の
遠征でしたが余計にモヤモヤが残りました。
今回のお店の対応について
私は好意的に捉えましたが
読む方によっては
『やっぱりダミーで振り替えなんじゃない?』と
思われるでしょうし
その判断は読む方にお任せしようと思います。
次回どうするかですが
現在の状況では
当欠のリスクを背負ってまで
遠征する程の余裕はありません。
風活の女神に『諦めろ』と
言われているのかも知れませんね。
以上
中洲遠征の体験談でした。
アクシデントもあって
結局長文になりましたが
読んで頂いてありがとうございました。
【追記】
その後ふたりとも在籍が消えました。
再訪の機会がなくて残念でしたが
とても楽しい思い出となっています。
ありがとうございました。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 綺麗な女性が多く揃っている様です。
店員さんが親切丁寧で
アクシデントにも冷静な対処で
割引も提案して頂きました。 - このお店の改善してほしいところ
- パネマジやダミーの可能性が
完全には払拭できていません。
本指名にも優しい割引があるとありがたいです。
指名料はHPで
ハッキリと表示した方が良いと思います。
【追記】
その後HP上の料金体系は修正されて
指名料も記載されています。
そちらもご確認下さい。
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