口コミ(体験談)|aQua~アクア~(金津園)

口コミ体験談
店名 | aQua~アクア~(金津園) |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 金津園 |
投稿日 | 2019年01月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 150分 67000円(室料込)
150分コース65,000円+指名料2,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- なんか、ココのところ、好奇心に踊らされ、正直、好みでないお嬢さんに入っていた感が否めなく、
今回こそはと、意気込んでました。
今回のお店は新規だと三日前からと言う事で、絶対にこのお嬢さんにお世話になるため
平日の比較的空きのありそうな時間に予約を定め三日前のお昼過ぎに連絡すると可能だという事で、
第一段階クリア。
確認の連絡は前日と、当日の一時間前に必要。
前日の連絡は時間指定がなく、営業時間内なら問題ないとの事で、
割と、融通が利くといいますか、私は小心者なもので、
指定時間に別の予定など入っていると、確認の連絡をし辛くなる為、
その辺は助かります。
当日はお店が駅から近いこともあり、徒歩で向かいましたが、
相変わらず、他のお店の客引き?っぽいお兄さんのあいさつには
ドキドキしてビビります。(*_*;
予約時間のどれくらい前にお店に着けば良いのか解らず、
とりあえず、20分前くらいにはお店に登楼しました。
お店に入った第一印象。
ちらかっとる。。。|д゚)
カウンターには所狭しと何かしらのモノが、ビッシリと積み上げられており、
整理整頓されているとは言えない。
そのカウンター前に中年男性とお兄さんが二人立っており、
(まぁ、そのカウンター内には居られませんよね)
「ご予約は?…」と聞かれたので、「○時から△さんで…」と答えると、
待合室に案内されました。
待合室は最低限配慮されたソファの配置関係で広さもかなりある。
正直、前回・前々回と吉原での他のお客さんとの対面式ソファ配置には勘弁願いたい。
実際、こんな感じで15畳くらいの広さはあったのではないでしょうか。
広いな~と言う印象をもちました。(前回と比べるとですが)
――――――TV―――――
| __________ | ←ちょっと散らかっているカウンター?
| |
| |
| 机 机 |
| 客 客 |
| ソファ ソファ|
| 机 机 |
| 客 客 |
| ソファ ソファ|
―――――入口―――――
少し傷んだフカフカのソファに体を預けると、おしぼりと暖かいお茶が出てきました。
質素な茶碗でしたが、前回の吉原のお店のように茶渋等はなく、安心。
前回が、前回だっただけに、何でも比較してしまって申し訳ないです。
ほどなくして、お会計です。ですがココで少し残念な店員さん対応が…
店「42,000円になります」
私「え?( ゚Д゚)」
店「あ、ひゃく□▽分ですか?」
私「ん?(聞き取れない)まぁ、はい。」
店「57,000円です。」
私「え?あ、いや150分なので…」
店「申し訳ありません。67,000円ですね」
ちゃんと、予約で伝えているはずなのに、時間確保できているのかな(*_*;
まぁ、私の身なりからして、そんなロングで入るような金を持っている客には
見えませんかもしれませんが、申し訳ないくらい遅漏なので…
とか、なんとか、自虐しているとスグのご案内でした。
15分くらい早くのスタートです。
まさか、そんな早くとは思わなかったので、キョドってドコどこ?どこに行けばいいの?
のごとく、怪しい奴がさらに怪しい感じに。。。
エレベータの中で待って居たお嬢さんは~ - お相手の女性
- す、スゴイ。の一言に限ります。
数年前の中洲の超高級店でお世話になったお嬢さんクラスの衝撃!
今回のお嬢さんもプロフ写真で口もとと鼻を隠していますが、
これは完全にもう、単なる身バレ対策かと。
まぁ、プロフの目だけで「タイプだな~」なんて思っていたくらいなので、
修正がないだけでなく、隠していた所も魅力的で美しかった。
主観的にカワイイではないですね。
私の好きな芸能人(元アイドルの深川麻衣さん)に若干似ている!
いや、完全に脳内置換が容易に出来ました。マイマイだ。。。
今から、マイマイと、あんなことや、こんな事をが出来るんだ!!!
もう、完全テンションMAX!!
(あ、深川麻衣さんが好みでなかったり、
美人でないとおっしゃる面食いさんは満足できないかもしれませんが)
しかし、もう少し、冷静になってレビューさせて頂きますと、
さすがに年齢はそのままではないかと推測します。
正直そういうのには疎いので解りませんが30前ぐらいのですかね。
笑った時のほうれい線かな?その辺のラインが物語っているかと。
あ、でも、皺クシャとかではないですからね。
大島優子さんの笑顔で出るほうれい線みたいなモンです。
でも、そんな年齢など関係なく、良いです。
今でも、思い出すだけでドキドキです。
また、脱いだらもっとスゴイ。
まさにスリム&Hカップの超ボイン。おしりも小さく私としては完璧です。
乳輪が若干大きいのは天然おっぱいな証拠。
HPのプロフのレビューに書いてあった事は決して嘘ではない。
ありますよね。胸が大きいと必然的に胴も大きい感じ。
このお嬢さんに関しては、そんな事は一切ありません!
いるんですね。こんな方がこんな世界に。
普通に生活していたら、愚生など話しすらしてもらいないしょう。
顔から体形まで、めっちゃタイプ。
こんな完璧わがままボディーの美女を作る神様は不公平であります。
ですが、この出会いに感謝します。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- このレビューを参考に、たぶんこのお嬢さんと思われる方にお世話になる方々へお願いがあります。
(または、お店の方でも構いません)
「遅漏素人は二度とあなたの前には現れません。ご安心してください」と。
誰か、お伝えして頂けないでしょうか?
(オイオイ。どうした急に?)と聞こえるようですな~。
ここまで、べた褒めだったのに、裏を返さないとはどういう事?
簡単に言うと、嫌われたのをちゃんと受け取れたからです。
その場の雰囲気を保つために、お嬢さんの前で言葉や態度にはしませんでしたが、
小心者のナイーブハートにはビンビンに感じました。
いや、凄い見た目タイプでテンションが上がっていただけに、凄いダウン。
落差がすごいのなんの(笑)
なぜ、このようになったか?ご興味あれば、ご参考までに下記お読みください。
待合室から出て、エレベータの中で待って居たお嬢さんは
オレンジ色のワンピでスラットした美人さん。
あんまり、細くてエレベータの死角に隠れて誰も載っていないかと錯覚してました。
エレベータに乗るとお嬢さんが軽く笑顔で「こんばんは。」
とか、なんとか、言っていた気がしますが、第一印象が衝撃的過ぎて、あまりよく覚えていません。
しかし、その一言で会話が終了し、2秒くらい無言。。。
さすがに、゛まずい゛と思い、年季のはいったエレベータをネタに会話を繋ぐ。
しかし、今考えても不思議なのは、なぜエレベータの天井に棒切れが貼ってあったのか・・・
お部屋に入ると、ビックリするくらいの広さでした。
まさに感動!こんな広いところで、こんな美人と出来るなんて~!!
前回の吉原のお店と比べると2倍程度の広さが(20畳位?)あったのではないでしょうか。
お風呂も、丸い感じでデカい。良いトコロのラブホみたいな感じです。
う~ん。まずは、お嬢さんに嫌われないために早速、キレイな体の私になろうと、
「外が寒かったから良いかな?」とイキナリのセルフ脱ぎ。
そそくさと、ヌギヌギしてお風呂へ一直線。
お嬢さんも予想だにしない私の行動に「え?え?」
たっぷり浸かっているお風呂に、
私「入って良い?」
お嬢さん「いや、まだ温まっていないので…」
確かに、まだ湯舟は少しぬるい。。。
私「じゃぁ、シャワー良いかな?」
お嬢さん「そのシャワーは、壊れていて、温度調節がお客さんには出来ません。」
お、おう。。。
私「じゃあ、まだぬるいけど良いや」
お風呂へ…どば~ん。
私「あ~、冷えていたから、コレくらいでも充分暖かいです~」
お嬢さん「…そう、ですか」
ん?あれ?
私「あ、そのまま、待ってていいからね?」
お嬢さん「そうは、いきません!」(だんだんイライラしてたかな)
私「え、気にしないで良いのに~、歯ブラシとかある?」
お嬢さん ブチ!(と、何かが切れた音がしたかも)
「ありますよ!ありますけど、順序があるので、待ってくれませんか?」
え?え~。((+_+)) なんか、少し怒らせてしまいました。
即座に、
「あ、すみません。はい。順序通りします。はい。」と謝る私。
「あ、あの、次は何したらいいですか?」と聞くと
「ちょっと、待って居てください」と私の脱いだ服を畳んでしまうお嬢さん
しばし、
無言…
やばい。
これは、完全にあかんパターンだ。
なんとか、会話をつなごうと、
「今日忙しかったですか?」とか「外寒いよ~」とか色々会話を振っていると
一言、二言返事が続き、なんとか持ち直してきたところで、
お嬢さんが裸体となり風呂場の私の目の前の洗い場で洗体の準備を始める。
な、なんじゃ、そのBODYは~ ('◇') す、すごい。
愚息MAXです。
出来れば、私が脱がしたかったが、ルールを遵守しなかったバツだろう。
いや、本当は脱がさないでやりたいのが本音ですが。。。
洗体が始まると晩御飯の話になり、リンガーでチャンポンを食べてきた話をし、
お嬢さんがチャンポンを食べたことがないとの事で、私の得意なチャンポン
話を繰り広げ、もう一度、お風呂に入って歯磨きを一緒にする頃には、
だいぶ会話もなごんできた。と、勝手に思っています。
ただし、リンガーで精を付けるために餃子を食べてきたことに関しては、
「臭います。止めてください」と怒られました。
今考えると、当たり前ですよね。嫌われるのも仕方ない。
歯磨きが終わると、
私「さて、良いですか?」
お嬢さん「何がですか?」
私「こういう事を始める事です~」とオッパイもみもみ。
お嬢さん「や~、もぅ~、ベット行きますか?」
私「うん、うん、うん!」
体をふいて、ベットへ並んで座るとお嬢さんは結んでいた髪をほどき…い、色っぽい
お嬢さん「はい。どうぞ。」とゴロンと仰向けに寝転がる。
ん?… え? こ、コレが俗に言う「マグロ」という奴か?
ですが、美しい肢体に見とれて色々サワサワ。。。ペロペロ。
う~ん。たまらんよ~。マグロ?良いじゃない!美味しいじゃない!寿司で一番人気はマグロよ~!
私「あ、あの、良いですか?」
お嬢さん「あ、はい、はい」
枕の上のタオルから帽子を取り出し、私のMAX愚息を初めて確認し。。。
お嬢さん「あ、Lサイズですね。すみません」と別の帽子をまた取り出す。
フェラもなく帽子をつけだした為、うまく奥までセット完了しない。。。
お嬢さん「あ、あの自分でやってもらって良いですか?無理して傷つけちゃうのも悪いので…」
え、え~( ゚Д゚)
私「あ、はい。」(ま、まぁ、たまにはこういう感じも良いか。初々しい感じで(笑))
で、ですが、私も自分でつけるのは慣れていなく、何とか二人で苦労してセット。
ムードも、なにもあったもんじゃない。
再び、ゴロンと寝るお嬢さんに、上から覆いかぶさり、◯!
小さい声で「ぁ、」とお嬢さん。
お嬢さんに負荷をかけさせない様に、まずは動かず感触を確認。
″にゅるん″と言う感じで、特段しまりがあるわけでもない。
う~ん。よし。濡れていることだし、ストロークさせてもらいまっす!
っと、◯たとたん。
お嬢さん「ちょ!、ダメです。それは止めてください」
え、え~((+_+))
私「だ、ダメですか?でも、濡れていますよね。。」
お嬢さん「はい。仕込んでいますので」
がびーん。( 一一)
私「そ。そこは嘘でも「いや~ん。」と言ってほしいです(笑)」
お嬢さん「無理です。」
は、はえ~
お嬢さん「だいたいですね。濡れるというのは感じているからじゃないんです。体を守るためなんです」
私「そ、そっか~(笑)でも、こっちは気持ちよくって腰が動いてしまうな~」
お嬢さん「私が嫌がることをしたら、そこでサービスは中止です。最悪出禁です(笑)」
私「え~(笑)」まじか~(*_*;
説教っぽい感じで話され、なえる所でしたが、この肢体を眺めているだけで復活。
しかし、ロングストローク禁止では、遅漏はなかなかイケない。。。
最大2センチのピ◯◯ン運動で何とか頑張る。
お嬢さんはこちらが動かすたびに、ちぃ~さい声で「ぁ、ぁ、ぁ」と特に音程に変化はない。
なんだろう、この感じ。完璧好みのラブドールで遊んでいるとこんな感じになるのだろうか。
しかし、ロングストロークは禁止。。。ミニピストンでノックすれば
ピアノの鍵盤が音を発するがごとく、常に一定の小さい「ぁ」と発音。
い。け。な。い。
全然、イケない。遅漏なので尚更いけない。
さらに追い打ちをかけるがごとく、90分が過ぎたところで
プル、プル、プル~。と何故かコールが入る。
お嬢さんに確認してもらうと、間違いらしい。。。完全に、なえる。
電話確認が終わって、再びベットへ戻ってきたお嬢さんは、横になり目を閉じた。。。
ん?寝ちゃった?
私「ああ、あの。寝てますか?」
お嬢さん「寝てません!よく言われるんですけど、
私、ドライアイなんですよね。だから目を閉じてるだけです」
私「あ、そうなんだ」
う、う~ん、どうしよう。こんなのは初めてだ。
しかし、美しい肢体。とりあえず、サワサワ。とさわることに関しては嫌がられない。
とりあえず、なんとかいきたいので、軽く聞いてみると…
お嬢さん「あ、◯ますか?はい。でも時間が来たら終わりですからね。」
とまた寝転がる。。。
私「はい。気をつけます!('◇')ゞ」
再び、◯。
時間が迫る中、意識を集中し、寝バックでなんとか、発射。
ちょっと◯ちゃったときに、トロっと。いや、なんとも、中途半端な発射。。。
お嬢さん「あ、イキましたね。はい。」とあっさりな感じで、ティッシュを差し出してくれる。
疲れ果てたので、横になると、お嬢さんは汗をかいている箇所にタオルをかけてくれ、
再びお嬢さんは、横になり目を閉じた。。。
なにか、アクションあるかな~と思いつつも10分くらい、しばし無言で不動。。。
しびれを切らした私は、
私「えっと。。あとどの位でしたっけ?」と聞くと
お嬢さん「あ、もう時間なのでお風呂につかりますか?」となり、湯船へ2人つかる。
最後のお願いとして、私は意を決し、
私「あ、あのパイズリしてくれませんか?」と懇願。
お嬢さん「あれって、全然気持ちよくないんですよ~」
私「え?そ、そうかな。。。」となんとなくスルーされ撃沈。。。
何一つ願いかなわず。
最後の質問で、「▽さんって、××のお店でも働いてる?」と聞くと
お嬢さん「働いてません!。。。」と言いつつ、
「なんで、知っているんですか?ストーカーですか?」とも言う。
そっか。では、このお嬢さんに嫌われている私は、
お気に入り登録していた、その××のお店のお嬢さんにも入らないほうが良いと解った。
うん。良かった。最後に確認がとれて。
部屋を出て一緒にエレベータに乗る際に、お嬢さんは自分の髪の毛を少しつまみ、匂いを確認し
顔をしかめた。。。
私「臭う?ゴメンね~(笑)」もぅ、ズタボロです。。。
エレベータを降りると、先ほどのお兄さん方が土下座でお出迎え。
最初の待合室とは別の四畳半くらいの部屋でアンケート記入。
特段プレイ内容の不満は書かなかったが、アンケートを記入している際に、
ドアの外から聞こえるお兄さん方の世間話が少し気になった。
めっちゃ聞こえてますよ~。
帰りの電車の中では、今回のこんな気持ちはどう整理すべきなのか?
そんなことばかり考えていました。
例えるとしたらこんな感じだろうか。
学園のマドンナと、どうしてもデートがしたく、マドンナの大好きな男性アイドルのライブチケットを
徹夜で並んでゲットし、一緒にライブを観覧する事が叶いつつも、
自分はまったく興味のないアイドルのライブなので、無理して学園のマドンナに合わせているつもり
だったが、ライブ中も話がかみ合わず、マドンナの機嫌を損ね、ライブ後には即解散。
そんなデートをした気分。
しかし、改めて、お嬢さんのプロフィールをネットで確認すると
レビューに「サービス完璧」「キスが多い」「エロい」等が書いてあるところを見ると、
オレが嫌われていたって事なんでしょうな~
まぁ、こういう事もありますよね。良い経験でした。 - 今回の総評
- スゴイ好みのお嬢さんでした!
ですが、サービスは時としてイマイチな時があるようです。
下記のような点に皆さんは注意しましょう。
1.頑張って精をつけようとして、事前に餃子を食べてはいけない!
2.部屋に入ってからは、お嬢さんのペースがあるかもしれないので勝手な行動は慎む!
3.かぶせモノがLサイズ以上の人はロングストローク禁止令が発動されるかもしれません!
4.遅漏は表立って嫌がられはしませんが、発射に苦労するかもしれません。 - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- ・スゴイ私好みのお嬢さんがいます!(サービスに関しては保証できませんが…)
今は既に「いました」かな?
・待合室もお部屋もお風呂も広いです!
・前日の連絡に時間指定がない。営業時間内ならいつでも良い。 - このお店の改善してほしいところ
- ・4S(整理、整頓、清掃、清潔)を頑張ってください。
お客さんから見えない位置にモノを隠すだけでも、印象はだいぶ違うはずです。
こちらはスグできることなので、明日からでも実践してもらいたいところです。
・余裕が出来ましたら、リフォームを頑張って頂きたい。
部屋の広さ等のポテンシャルはあるので、大きな工事は必要ないと思います。
内装を少しキレイにしたり、水周りの故障個所は修理してほしいですね。
・あがり部屋にお客さんがいる時には私語は慎みましょう。聞こえてます。
・予約内容をよく確認してから集金に来てください。