口コミ(体験談)｜白いぽっちゃりさん

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 12000円＋ホテル代が必要
90分コース　メルマガ割 12,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

最近気づいたのですが、僕のタマタマの右側にコリコリとしたモノがあります。痛みや違和感は感じないのですが、なんだか気になっていました。

ネットで調べると、睾丸の癌だったり、副睾丸？という組織で特に問題はないものであったり、診察を受けないとわからないようです。

医者に行きたくないなぁと億劫になっていましたが、病気だったら怖いので、思い切って泌尿器科に突撃しました。

先生「どうされました？」

僕　「実は、フクロの部分にシコリのようなモノがあるんです。癌とかだったら嫌だなぁと思って」

オタクっぽい出で立ちの若い男の先生が、チンコを見せるように言います。

風活のおかげで、人前でチンコを出すのに一抹の勇気も必要なくなりました。

先生は手袋をはめて、タマタマを触ります。

先生「あー、これですか。これはね、癌ではないですよ。」

僕　「そうなんですか。でも、以前はなかったと思うのですが。」

先生「悪性なものではないですが、シコリができる原因はよくわからないです。」

僕　「やっぱりその、原因はシコリ過ぎですかね？」

先生「！！・・・・・、うーん、ストレスや食生活とかでしょうかね。一応、写真（レントゲン）撮って検査しておきましょう。」

せっかく思いつきのダジャレを華麗にブチ込んだのに、クスリともせずスルーされたため焦燥します。

僕　「そうですね。癌だったらタマりませんからね。」

先生「！！・・・・・、はい。じゃあ看護師が来るので、奥の部屋でお待ちください。」

おちゃめな初診患者の渾身のダジャレをことごとくスルーしやがる泌尿器科医にリピート客はつかない！とよくわからないことを考えながら、心の中でファックポーズして、レントゲンを撮られました。
そして、写真をみながら先生がドヤ顔で異常ナシだと説明をしました。


ギャグはスルーされましたが、異常なしだったので良かったところで、まだ夕方。

正常な睾丸の内容物を放出したいと思い付き、「白いぽっちゃりさん」のHPを確認。

すると、ウエストが太くない黒髪少女が出勤しています。写メ日記をみても太っている感じではなさそう。

この子とぽっちゃりさんプライスで遊べるんかフンガー！

前置きが長くなりましたが、ということで鶯谷に向かいます。

鶯谷北口から大通りに出て、言間通を渡って右側へ少し歩いたところに受付があります。

カウンターには数名のスタッフが詰めています。

店員「白い巨乳、白いぽっちゃりさん、どちらをご利用ですか？」
僕　「ぽっちゃりさんでお願いします。」

過去の利用などを尋ねられ、店員はプラケースに入った嬢の写真を、トランプのようにパタパタとカウンターに並べて披露します。
モザイクはかかってません。
みんなティアラみたいなのをつけて、妖精さんのようなかわいい顔をしています。

店員「いますぐ入れる女の子はこのへんです。この人は１時間待ちで。。」

おや、さっきHPで見てフンガー！していた子がいない。

僕　「○○さんは今日出勤ですよね？」
店員「○○さんは、ごめんなさい、今日は売り切れてしまいました。」
僕　「そうですか。。。」
店員「でも、この△△さんはどうですか？可愛いくて明るくて、サービスがいいってみなさんおっしゃいますよ。」

このまま引き下がることはできず、優柔不断な僕は、店員のおすすめを受け入れます。

店員「ありがとうございます。それではホテルについたらお電話ください。行ってらっしゃいませ！」

しかし、このお店の店員さんは本当に愛想がよく丁寧です。
気分を良くして、ホテルまで歩きます。

お相手の女性

ホテルに入って、HPをみて指名した女の子のプロフィールを確認すると、ウエストが70cm弱。

こ、これは、やってしまったのではないか…と思っていましたが、想定どおりの体型の女の子が来てくれました。

まさに白くてぽっちゃり、でも眼がクリクリで愛らしい顔をしている20代前半。
明るくて性格がよくて話し好きな子です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ホテルの部屋の呼び鈴が鳴りドアを開けると、まんまるな女の子がコートにくるまれて立っていました。

僕　「こんばんはー」
嬢　「こんばんは。はじめまして、△△です。」

ニコニコの笑顔です。でもでも、樽のような体型をされています。

ベッドに座ってしばらく談笑します。

手を握ると、モミジのようなかわいい手なのですが、はちきれんばかりの肉が詰まってパンパンな手です。

でも、愛嬌があって良い子です。

トークがおもしろくて、しばらく話こんでしまいました。

僕　「いや、泌尿器科に行ってね、ダジャレかましたんだけど、拾ってくれなかったんだよ」

嬢　「どんなダジャレ言ったの？」

僕　「（コンコンと説明）」

嬢　「そりゃあ、厳しいな〜」

軽くディスられながら、そろそろシャワーに行こうと誘います。

嬢が脱衣をはじめます。
嬢の豊満なおみ脚を包みテンションがギリギリになっていたタイツを脱ぎます。
脱がれたタイツはヘロヘロで瀕死の状態でした。。。

シャワーでお互い洗いっこします。
ケラケラ笑う子で楽しいです。
僕は先にシャワーから出て、嬢はしばらく自分でゴシゴシ洗います。

ベッドに入ってプレイ開始です。

でも、この子は可愛いけど、愛嬌があるタイプで、いまひとつ気持ちが燃え上がりません。
とりあえずキス。バードキスをすると、しっかりDKをしてくれます。

そこから乳首、肩、ワキをゆっくり責めます。
乳首を舐めると、かなり大きな声で鳴くのですが、少し演技っぽい感じ（？）がします。
でも、責めを続けているとだんだんホンモノっぽい鳴き声になってきました。

おっきなお腹、脚、足などを丁寧に責めて、ようやく股間までたどり着きました。
ヘアーはナチュラルです。

おっきなフトモモをかき分け、股間にたどり着きます。

クンニストとして、顔を近づけたところ、うん？　雌の○りがします。

こっ、これは、、オマーン○○空港かもしれない。ビジネス、いや、ファーストクラス級。
いわゆる、体質的な○いではありません。ある種男でも嗅ぎ覚えのあるというか。。

あまり見てなかったのですが、さっきシャワーで洗ってなかったのかもしれません。
これまで経験したことのない強敵の出現に、至近距離であそこを見つめながら固まります。

嬢に気づかれてはいけないので、意を決して舐めます。
嬢様は左右に動きながら、大きな声で鳴きはじめます。きもちいい、そこいい、、、声がとても色っぽいです。

それでも必死にストイックに舐め続け、嬢様がフィニッシュされるまで頑張りました。

そして、なんということでしょう。愚息はポークビッツレベルまで萎えてしまっておりました。

そこから僕は戦意喪失でマグロ状態になり、嬢様に攻守交代をお願いしました。目を閉じて、燃え尽きたようになっていました。

乳首舐め、リップとフェラはとても気持ちよく、愚息は元気を取り戻してきました。

舌のやわらかい嬢で、乳首舐め手コキがめちゃめちゃ気持ちいいです。

嬢が手コキとフェラを交互に繰り返し、小さなウエーブがだんだん共鳴し、大きな波になり、、、その刹那、睾丸の内容物がこの世界に放たれていきました。

嬢様はニコニコ満足気な笑顔で「気持ちよかった？よかったねー。」といいながら、ティッシュでお掃除をしてくれます。

しばらくベッドで寝そべりながらピロートークをしていると、嬢様がこちらの乳首をイジイジしてきます。
少し時間があるので、２回戦をお誘いしてくれています。

いや、とてもありがたいのですが、、もう嬢様を攻めれる自信がなくって、「おっさんだから２回は無理なんだよごめんねー」と逃げました。
キャッキャキャッキャ、ケラケラと楽しいトークをしばらくして、タイマーが鳴ってシャワーへ。

シャワーでは、ケラケラトークをしながらも嬢様の洗い方を観察しました。

かなり丁寧に体を洗っていました。歯磨きも念入りでマウスウォッシュをされます。
しかし、なぜかシモだけはサラッと洗っただけでした。

女性がどのように体を洗うのか詳しくないですが、こんなものなのでしょうか。

体を拭きっこして、しばらくお話をしながらお別れしました。
最後までニコニコで楽しかったです。

今回の総評

嬢様がいい子でしたし、店員さんも良い方だったので、このレポを書くかどうかかなり悩みました（ダジャレの節は書きたかったのですが）。
お店や嬢の評価を落とすつもりは全くないからです。

このお店で楽しい思いを何回かさせて頂いていて、ハズレはないです。
嬢様は積極的にサービスをしてくれて満足しており、店員さんのおすすめ通りのいい子でした。
これからもお世話になりたいです。

でも、体調や生理前などで仕方のないとはいえ、やっぱりシモの○いは、お店から女の子への教育というか啓蒙というのをお願いできないものでしょうか。
間違っても不潔なタイプな嬢様ではなく、単にご本人が気づいていないだけだと思います。

僕は多少の○いは興奮のスパイスになるほうですが、パンチ効きすぎです。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

・店員さんの応対と説明が丁寧
・嬢様はぽっちゃりだけど、可愛い子が多いし性格みんないい
・コスパがすばらしい

このお店の改善してほしいところ

・特にありません。